【京都金杯】松山導いたサウンドキアラ、重賞初制覇 安達師「ようやくという感じ」(サンケイスポーツ)

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出典元:松山騎手にエスコートされた5歳牝馬サウンドキアラ(左から2頭目)が快勝。重賞初制覇を飾った (撮影・安部光翁)

京都金杯が5日、京都競馬場で18頭によって争われ、3番人気で松山騎乗のサウンドキアラが、先団から直線で抜け出し重賞初制覇を飾った。今春はヴィクトリアM(5月17日、東京、GI、芝1600メートル)を最大目標にする。2着に2番人気のダイアトニック、3着に14番人気のボンセルヴィーソが入った。

 淀のターフを覆う厚い雲を吹き飛ばすような熱走をみせた。明け5歳牝馬サウンドキアラが、2着に1馬身1/4差をつける快勝。約1年8カ月ぶりのコンビで、重賞初Vへとエスコートした松山騎手が白い歯をこぼした。

 「思い描いた通りのレースができました。スタートがよかったし、前に行く馬を行かせて、その後ろで脚をためられた。馬がよく頑張ってくれました」

 中団前めの好位を確保。3、4コーナーでポジションを押し上げ、ラスト1ハロン付近で先頭へ。ダイアトニックに迫られると、もうひと伸びして押し切った。「抜け出してからソラを使うと聞いていたので、気を付けました。最後までいい脚を使ってくれましたね」。

 パートナーをたたえた松山騎手は昨年、キャリアハイとなる91勝をマーク。着実にステップアップする29歳は、「さらに技術を向上させて、いい成績を残せるよう頑張っていきたいです」と力を込めた。

 安達調教師は母サウンドバリアーも現役時代に管理し、GIIフィリーズレビューを制覇。母子重賞Vに「ようやくという感じ。(ハンデ)53キロもあったでしょうが、最後までしっかり走れたし、よかったです」と喜びもひとしおだ。

 今後のローテーションは未定ながら「ヴィクトリアマイルが目標になると思います」と指揮官。令和最初の京都金杯を制した孝行娘が、今年の牝馬マイル路線を担っていく。 (山口大輝)

■サウンドキアラ

 父ディープインパクト、母サウンドバリアー、母の父アグネスデジタル。鹿毛の牝5歳。栗東・安達昭夫厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は増田雄一氏。戦績15戦5勝。獲得賞金1億2353万3000円。重賞は初勝利。京都金杯は安達昭夫調教師、松山弘平騎手ともに初勝利。馬名は「冠名+輝くの意味を持つ人名より」。

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