【侍ジャパン】金子誠ヘッドがコーチ登録から外れ裏方でベンチ入りへ…ポロシャツでサインの“裏技”も(スポーツ報知)

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出典元:金子誠ヘッド兼打撃コーチ

東京五輪に臨む侍ジャパンが金子誠ヘッド兼打撃コーチ(44)をコーチ登録から外す方向で調整していることが5日、分かった。ベンチ入りコーチが3人に制限される中、長所の機動力を生かすため、要職のヘッドコーチと村田善則バッテリーコーチ(45)を別役職でベンチ入りさせる妙案にたどり着いた。五輪まであと200日。同ヘッドはユニホームを着ない可能性が高く、ポロシャツ姿でサインを出すという“裏技”が現実味を帯びてきた。

 五輪のベンチ入り人数は選手24人、コーチ3人。野球がオールプロで出場した2004年アテネ、08年北京大会では選手が一塁ベースコーチを務める窮余の策を打ったが、東京ではベースコーチ2人をベンチ入りさせる意向だという。

 侍ジャパンの攻撃面の特長は機動力。昨秋のプレミア12を制した稲葉篤紀監督(47)は「積極的に次の塁を」と高い走塁意識を植え付けてきた。外国人の独特なけん制への対応や相手の守備位置、守備力の共有など、きめ細かい野球に一塁ベースコーチの井端弘和内野守備走塁コーチ(44)は不可欠と判断。三塁ベースコーチの清水雅治外野守備走塁コーチ(55)、マウンドに行く建山義紀投手コーチ(44)の3人を登録する案が有力となっている。

 並行して金子、村田両コーチを別の肩書でベンチ入りさせる方策を検討。ユニホームが着られない可能性が高いものの、チーム責任者の団長、マネジャー、トレーナーなど、裏方として登録する手法に行き着いた。五輪は特殊なルール、雰囲気の中で戦うだけに、両コーチとも選手が普段通りのプレーができる環境を望み、別役職での登録に前向きという。

 ヘッドコーチがユニホームを着ないという異例の事態となるが、金子コーチはプレミア12同様に稲葉監督と作戦、打撃部門を担う。コーチ登録外のため、侍ジャパンのポロシャツを着るなどしてベンチ入りし、サインや指示を出すことになりそうだ。村田コーチは経験豊富なスコアラー業務を兼ねつつ、ブルペンコーチの役割も期待されている。五輪まで6日でちょうど200日。稲葉ジャパンが奇策をもって五輪を制す。

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