大堀彩「世界の壁厚い」奥原希望に完敗 初Vならずも「勉強になった」(スポーツ報知)

【広告】    レイコップ

コードレススティッククリーナー

使い勝手はコードレスが一番!

出典元:女子シングルス決勝第1ゲームでサーブを放つ大堀

◆バドミントン 全日本総合選手権最終日 ▽女子シングルス決勝 奥原2―0大堀(1日、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場体育館)

 各種目の決勝が行われ、女子シングルスで世界ランク19位の大堀彩(23)=トナミ運輸=は、16年リオ五輪銅メダルで世界ランク3位の奥原希望(24)=太陽ホールディングス=に0―2で敗れ、初優勝はならなかった。男子ダブルスで2連覇に挑んだ世界ランク4位の“ソノカム”こと園田啓悟、嘉村健士(ともに29)組=トナミ運輸=、男子シングルスで16年大会王者の西本拳太(25)=トナミ運輸=も準優勝だった。

 「まだまだ世界の壁は厚いなと、奥原さんに教えてもらいました。やっぱりまだレベルには差があった」。初優勝を逃した大堀は、冷静に敗戦を受け止めた。

 五輪銅メダリスト相手に、第1ゲームは20―22と互角に渡り合った。しかし第2ゲームは立ち上がりから11点を連取される一方的な展開となり、4―21で完敗。「私がちょっと崩れたらドドドドッと相手がスピードを上げてきた。『あ、そこで上げてくるんだ』と、試合中も奥原さんはすごいなと思っていた。すごい勉強になった」と心の内を明かした。

 一方、30日の準決勝では世界4位の山口茜(22)=再春館製薬所=を下すなど「この大会を通じてメンタル面での成長を感じられた。終わり方は納得いかないが、準優勝ということで次につながる大会になった」と大きな収穫も得た。来年4月まで続く東京五輪代表(最大2枠)争いでは、奥原、山口、同14位の高橋沙也加(27)=日本ユニシス=に次いで日本勢4番手につける。「この負けをプラスにして、すっきりした気持ちで頑張りたい」。次戦となる来年1月のマレーシアオープンから、再び世界の壁に挑んでいく。(勝田 成紀)

【広告】

プロアスリートも愛用


コメントは受け付けていません。