【中村兼三の目】渡名喜は相手の体力奪えるかがカギに(スポーツ報知)

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出典元:準決勝、クラスニキ(手前)から小外掛けで技ありを奪う渡名喜風

◆柔道 世界選手権第1日(25日、日本武道館)

 大会が開幕し、女子48キロ級で17年女王の渡名喜風南(24)=パーク24=は2大会連続の銀メダルだった。昨年に続いて決勝で対戦したダリア・ビロディド(ウクライナ)に優勢負けしたが、来年の東京五輪に向けて最大のライバルとの差を着実に縮めた。

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 渡名喜は組み手などの対策はしっかりとできていた。前回の対戦では何もできなかったが、今回は「次にこうしよう」などイメージを持って戦えていた。

 ただ、引き手を先に取られて頭を下げられた場面が何度かあった。足の体力を使う三角締めを仕掛けてからのビロディドは、後半にスタミナが落ちていたことを考えると、最初から攻めていって、相手の体力を奪うことができるかが今後の課題となる。

 それでも準決勝まではすべて一本勝ちと、自信を持って戦えていた。寝技には絶対の自信がみられるし、持ち味は十分に発揮できたと思う。

 高藤、永山は海外対策と同時に、お互いへの対策もやらねばと慎重になり過ぎた。ともにチャンピオンになれる器。だが、技を仕掛けるなら最後まで投げきるという気持ちを持たないと足元をすくわれる。明日、「初日」を出して、改めて勢いをつけていきたい。(1996年アトランタ五輪男子71キロ級金メダル、旭化成総監督、全柔連強化委員会副委員長)

相手の体力奪えるかがカギに[0xF60xC0]

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