【巨人】屈辱サヨナラ負け…球団ワーストタイ5年連続広島に勝ち越しなし(スポーツ報知)

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出典元:9回2死三塁、若林(手前右)が見逃し三振に倒れ、悔しそうな表情でベンチを出る原監督(カメラ・保井 秀則)

◆広島2×―1巨人=延長11回=(13日・マツダスタジアム)

 巨人がサヨナラ負けを喫し、連勝が5(1分け挟む)でストップした。7回無死一塁でバント、エンドランを決められず、延長11回まで散発5安打で1得点。2位・DeNAも敗れて3ゲーム差は変わらなかった。広島戦は6勝12敗1分けとなり、球団ワーストタイの5年連続同一カード勝ち越しなしとなった。

 “亀レーザー”をもってしても、さすがに無理だった。延長11回1死満塁。鍵谷が代打・磯村にサヨナラの左犠飛を許す。真っ赤なスタンドが総立ちで大歓声を送る中、原監督はベンチ裏へと引き揚げた。「(得点が)1点というのがね。(試合を)支配するのは非常に難しいところだね」。4時間2分。連夜の総力戦を落とし、連勝は1分けを挟んで5で止まった。

 7回途中1失点と好投した先発・メルセデス、中継ぎ陣の奮闘で息詰まる接戦となった。指揮官が悔やむように、終盤の再三の好機であと1本が…とは思うが、相手があることだから仕方がない側面もある。ただ、今後に向けて、徹底しなければいけない場面があった。1点を追う7回の攻撃だ。

 先頭・大城が右前安打で出塁。続く若林は送りバントを決められず、最後は空振り三振に倒れた。1死一塁となり、打席には山本。2ボール1ストライク、バッティングカウントからの4球目。一塁走者・大城がスタートを切る。エンドランだ。だが、山本は外寄りのストライクを空振りし、大城も二塁で刺された。勝負手は失敗に終わった。指揮官は「まぁ、いろいろね。結果的になかなか(実らなかった)というところだね」と語るにとどめた。

 原監督は、指揮を執る上で「全員が戦力じゃないチームは作りたくない。そこが一番の原点」と言う。29人の1軍メンバー、25人のベンチ入り全員を信頼し、策を仕掛けるのだ。山本は「最低限、当てなきゃいけなかった。実力不足です」と猛省した。今後、もっとしびれる舞台で、何とか1点を、という場面はやってくる。指揮官の信頼に、プレーで応えられるよう技術を磨くしかない。

 今季の広島戦は6勝12敗1分けとなり、残り6試合を全勝してもタイに持ち込めるだけ。球団ワーストタイの同一カード5年連続勝ち越しなしが決まった。その事実は悔しいが、執着しているわけにもいかない。「投手は責めることはできないね。(打線が)明日しっかりと、というところでしょう」と原監督。14日の一戦を“今季最後のマツダ”にすることを誓って、いい形で締めたい。(西村 茂展)

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