西武・山川が6試合ぶり33号 7番降格も試行錯誤で復調(サンケイスポーツ)

主砲らしい豪快なアーチを、中越えに運んだ。西武の山川穂高内野手(27)が九回、4日のオリックス戦以来6試合ぶりとなる33号2ランを放った。

 「久しぶりにあの方向に飛んだのでよかった」

 不振が長引き、前日11日から7番に降格。「プロとしては当然。これが自分の実力」。フォームを安定させるため、高く上げる左足の始動を遅らせるなど、試行錯誤を繰り返し結果につなげた。

 「4番を自分の力で取り返せるように。本塁打王も打点王も優勝も全部取るつもり。そこはぶれないようにやっている」

 3連勝で首位・ソフトバンクとは5ゲーム差で離されず追いかける。2年で80本塁打に達した昨季本塁打王の復調は、そのチームにとっても大きな原動力となる。

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