【山梨】富士学苑、3年ぶり初戦突破!武藤主将7回0封(スポーツ報知)

出典元:3年ぶりに初戦を突破し、応援席にあいさつする武藤主将(左から5人目)ら富士学苑ナイン

◆第101回全国高校野球選手権山梨大会 第5日 ▽2回戦 富士学苑9―0甲陵(13日、山日YBS球場)

【写真】女子20人応援団が選手にエール

 春8強で第2シードの富士学苑が、甲陵を下して3年ぶりに初戦を突破した。

 メンバー10人の甲陵を相手に、序盤は苦戦。フライアウトが多く、3回まで無得点だった。スタメンは3年生3人で、2年生6人。渡辺雄之(ゆうし)監督(32)は「硬いですね。淡々と試合が流れていってしまった。チームが若いというのもあるが、練習でやってきた30%も出せていない」と険しい表情だった。

 それでも、試合中に指揮官の「きれいなヒットはいらない。もっと必死でやれ!」という猛ゲキもあり、打線は12安打9得点。11盗塁で攻撃の主導権を握り続けた。

 投げては背番号10の3年生右腕・武藤魁宗(かいしゅう)主将(3年)が7回3安打無失点。「コースは突けたが、高めにいったボールを打たれた」と反省も、「(失点)ゼロでいけたのはプラス」と手応えを口にした。渡辺監督も「相手に流れを渡さずに投げてくれた」とたたえた。

 17日の3回戦は日川と対戦する。武藤主将は「ボールが高めに浮かないようにして、無失点を目標に投げたい」と、初の甲子園出場に向け、決意を新たにした。

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