阪神・原口、手術後初めて屋外でフリー打撃練習「最初にしてはいい感じで打てた」(サンケイスポーツ)

大腸がんからの復帰を目指す阪神・原口文仁捕手(27)が16日、鳴尾浜球場で手術後初めて屋外フリー打撃練習を行った。

 「やっぱり中で打つのと外で打つのでは気分も感覚も違いますし、そのギャップをこれからの練習で埋めていけるようにしていきたい。最初にしてはいい感じで打てたと思う」

 フリー打撃では約80スイング。打撃投手に対しては44スイングで安打性10本、柵越え5本。柵越えはすべて左翼への力強い打球だった。この日は、ショートダッシュやワンバウンドの捕球練習なども行い、約2時間体を動かした。

 原口は、1月24日に自身のツイッターで大腸がんである公表。同月末に手術し、2月からはリハビリを開始。3月からはチームに合流し、復帰に向けて練習を行っていた。

 「順調にしっかり積み重ねできているので、いい方向にいっていると思う。だいたいの動きはある程度できているので、あとは実戦形式だったり、もう少し量をこなしていければ問題ないと思う」と順調な回復ぶりを語った。

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