スタメン継続!阪神ルーキー“キナチカコンビ”が今度こそヤクルト飲む(サンケイスポーツ)

「超積極的」俺たちが体現! 阪神のドラフト1位・近本光司外野手(24)=大阪ガス=と3位・木浪聖也内野手(24)=ホンダ=が15日、16日からの首位ヤクルトとの3連戦(松山、神宮)へ向け、愛媛へ移動した。矢野燿大監督(50)はルーキー2人のスタメン起用継続を明言。近本は「積極的にいくのが大事」と気合を入れた。

 “キナチカコンビ”で巻き返す! 首位ヤクルトとの3連戦は、1番・近本が突破口を開く。

 「今までは打順というのはあまり意識してなくて、プロに入って(最初は)2番という風になったんですけど、自分の思ってる以上に考えてしまうというのがわかることができました」

 伊丹空港で、一回りした15試合を振り返った。開幕から2番で出場も計7試合で打率・185。6日の広島戦(マツダ)で1番で2タコ後、4試合スタメンから外れた。しかし12日の中日戦(甲子園)に1番で先発復帰すると、いきなり猛打賞など3試合連続安打。1番でのスタメン出場時は打率・375だ。

 「自分は積極的な方ですが(2番は)前の打者や後ろの打者のことを考えるとどうしても積極的にいけない場面もある。2番のときにしか感じることができないこともありました」。苦しんだ2番での貴重な経験。だからこそ、糧にできる。

 「あまり考えずに、しっかり積極的にいくのが大事かなと」

 斬り込み隊長として、「超積極的」を体現する。矢野監督は打順について「まだ分からない。自分のやりたい理想とチームのマッチングというのは違うものもある」としたが「当分は別に(このままで)いいかなって思ってる」と近本、木浪の新人コンビのスタメン継続を明言した。

 12日の中日戦でのプロ初安打から、3試合連続安打&2戦連続タイムリーと波に乗ってきた木浪も「また試合に出られるようになりましたが、やることはたくさんある。試合に出られるようにやっていくだけ。しっかり準備していきたいです」と気合十分。ホンダ時代に春季キャンプで使用した坊っちゃんスタジアムで暴れ回るつもりだ。

 「(これから)いろんな投手と対戦しますし、すごい投手とも当たる。どう対応していくかが課題」と腕をぶした近本。勝ち越したヤクルトとの開幕カードだが近本は12打数2安打、木浪は9打数無安打とふるわなかった。あれから約2週間-。新打順で成長した姿を見せる。

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