【フェアリーS】大外強襲!フィリアプーラが接戦制す 丸山元「しまい弾けてくれましたね」(サンケイスポーツ)

出典元:フィリアプーラでフェアリーSを勝利した丸山元気騎手

1月12日の中山11Rで行われた第35回フェアリーステークス(3歳オープン、牝馬、GIII、芝・外1600メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3500万円)は、丸山元気騎手騎乗の3番人気フィリアプーラ(牝3歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)が大外一気の差し切り勝ち。タイムは1分36秒0(良)。

 アタマ差の2着に外めを追い込んだホウオウカトリーヌ(4番人気)、さらに半馬身差遅れた3着に先行粘ったグレイスアン(5番人気)。1番人気のアクアミラビリスは好位追走から5着に敗れた。

 フェアリーSを勝ったフィリアプーラは、父ハービンジャー、母プリンセスカメリア、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)キャロットファーム。通算成績は3戦2勝。重賞初制覇。フェアリーSは、菊沢隆徳調教師、丸山元気騎手ともに初優勝。

 ◆丸山元気騎手(1着 フィリアプーラ)「スタートは出たんですけど、リズム良くこられていたので、あの位置取りになりました。前半、いい感じで折り合ったぶん、しまい弾(はじ)けてくれましたね。女馬でまだ若いので精神状態が安定しないところがあるんですけど、競馬に行ったら乗りやすいし、しまいは確実に脚を使ってくれる馬です」

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