G大阪遠藤、600試合&残留かかる湘南戦先発出場(日刊スポーツ)

出典元:神戸対G大阪 後半、パスを出すG大阪MF遠藤保仁(2018年9月15日撮影)

G大阪宮本恒靖監督(41)が9日、大阪・吹田市内で10日ホーム湘南戦においてJ1通算600試合出場記録が懸かるMF遠藤保仁(38)の先発を明言した。GK楢崎(名古屋)の631試合に続く大台達成で、フィールド選手では初の快挙。勝てばJ1残留が決まる一戦でもあり、指揮官は「しっかりスタートから出て、仕事をしてもらえたら」と、先発での活躍に期待した。

現在チームは7連勝中。97年以来、21年ぶりの8連勝を達成すれば、無条件で残留が決まる。宮本監督は「勝ち点3を取ることにトライしていく。(勝利で)後半戦の最大の目的(の残留)を達成できる。湘南もパワーを持っているので、受けないで意識してやろうと選手には話した。残り3つ(試合)を駆け抜けるつもりでやっていきたい」。一時期は最下位まで転落したが、現在9位。白星で遠藤の大記録に花を添える。

◆G大阪の残留条件

勝ち点42で既にJ2自動降格圏の可能性はなく、J1、J2入れ替えプレーオフ圏内の16位の可能性だけが残る。勝ち点37の14位湘南との直接対決で勝てば無条件でJ1残留が決定。引き分けた場合は、勝ち点36の16位鳥栖が敗れれば残留が決まる。

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