侍ジャパン岸、血染めの投球も「悔しい」3失点降板(日刊スポーツ)

出典元:日本対MLB 5回表MLB無死一、二塁、球数制限で最後の打者となったメリフィールドを空振り三振に仕留める岸(撮影・狩俣裕三)

<2018日米野球:日本-MLB選抜>◇第1戦◇9日◇東京ドーム

岸孝之投手(33)が血染めの投球を見せた。初回から伸びのある直球と落差のあるカーブでMLB選抜打線を封じ込んだ。

3回にロサリオにソロを浴びたが、4回まで2安打1失点。5回1死一、二塁で球数制限の80球を超え、降板した。直後に2番手で登板した成田が3ランを許し、4回1/3を投げて4安打3失点5奪三振だった。

3回途中で右手親指付け根付近から出血。ぬぐったユニホームのズボンが赤く染まったが、淡々とマウンドに立った。「初戦の先発投手ということで緊張の方が強く、楽しむ余裕はありませんでした。こういうかたちでの途中降板となってしまい悔しいです」と話した。

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