錦織、4年連続で16強!アウェーもなんのストレートで圧倒/全仏テニス(サンケイスポーツ)

テニス・全仏オープン第6日(1日、パリ・ローランギャロス)四大大会第2戦。男子単3回戦で第19シードの錦織圭(28)=日清食品=は世界ランキング65位のジル・シモン(33)=フランス=を6-3、6-1、6-3で下し、4年連続で16強入りを果たした。女子単3回戦で第21シードの大坂なおみ(20)=日清食品=は昨年の全米オープン準優勝で第13シードのマディソン・キーズ(23)=米国=に1-6、6-7で敗れ、全仏初の16強入りを逃した。

 5度目のマッチポイントでようやく決めた。相手は3試合連続のフランス勢。地元選手に声援を送るファンが多いなか、錦織が粘り勝ち。4年連続16強入りを果たした。

 「うまく攻められた。攻めないと勝てない相手なので、自分から攻めるように言い聞かせていた。今週の中で一番いい試合」

 新しく設置された18番コート。2000人収容の会場は超満員で、入りきれずに立ち見のファンも続出した。試合前の予想通り、これまでの2試合と違って格段にラリーが増えたが、錦織本来の良さでもある脚力とストロークの精度の高さで快勝。試合後は満足げな表情を浮かべた。

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