日大アメフット部、資格剥奪処分の森ヘッドら新たに3コーチ辞任へ(サンケイスポーツ)

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日大アメリカンフットボール部の悪質な反則問題で、関東学生連盟から資格剥奪の処分を受けた森琢ヘッドコーチ(HC)らコーチ3人が辞任の意向を示していることが30日、分かった。日大広報部が明らかにした。OB会とは別の選手支援組織が結成されたことも判明。内田正人前監督(62)らの除名など厳しい処分が下されたことで、日大の再生に向けた動きが出始めた。

 辞意を表明したのは森HCと、いずれも立命大出身の長谷川昌泳コーチと田中芳行コーチ。関係者によると3人は、日大コーチ陣13人の中で中心的な役割を担っていたという。

 関東学連は規律委員会の調査結果を受け、29日の臨時理事会で日大関係者への処分を発表。内田前監督と井上奨(つとむ)前コーチ(29)を永久追放を意味する除名、森HCを資格剥奪とした。危険なタックルを行った宮川泰介選手(20)とチームは、解除条件付きで来年3月31日までの出場資格停止とした。

 大塚学長はこの日、「裁定を真摯(しんし)に受け止め、本学アメリカンフットボール部選手たちの気持ちを無にしないよう、誠実に対応いたします」などとするコメントを発表した。

 また日大アメフット部OBが、OB会とは別組織の「有志会」をつくって選手を支援するための活動を始めていることが分かった。関係者によると、従来のOB会は内田正人前監督に近く、今回の問題を受けての対応なども一切なかった。

 関東学連の調査で明らかになったのは、選手の人格を否定する内田前監督の指導法だ。報告書によると「見込みのある選手を全員の前で責め、精神的に圧力をかける」指導を、対象者を代えて繰り返していた。

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