西野監督いざ初陣 ハリル体制の閉塞感消えた(スポーツ報知)

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サッカー日本代表の西野朗監督(63)が30日、初陣となる親善試合ガーナ戦に挑む。ハリルホジッチ前監督の解任を受けて4月に就任した指揮官は、ロシアW杯前国内最後の試合に向けて29日、会場の日産スタジアムでの公式会見に出席。「スピリットを持ち、ファイトする代表」を見せると意気込んだ。また、スポーツ報知評論家の北澤豪氏(49)と鈴木隆行氏(41)が、代表戦前恒例の「対論」でガーナ戦の戦い方に言及した。

 W杯初戦が3週間後に迫った段階で初陣を迎えた西野監督は、強い日本の姿を取り戻すと誓った。「選手の意識は大きく変わった。今の代表が持たれているイメージとは違うスピリットを持ち、ファイトする代表」。ハリルホジッチ氏の解任を受け、4月に就任した指揮官はチームの変化に手応えを得ていた。

 ガーナ戦の先発には現時点でのベストメンバーを起用して3バックの新布陣で挑む。「今までは悪い状況でも良い状況でもシステムを変えなかった。これからは、いろいろな状況で対応していく。現実的な戦いをする」。4―3―3の布陣が基本で柔軟性を欠いたハリル体制からの変化を強調。試合の流れに合わせ4バックとの併用も視野に入れている。

 ハリル氏は徹底管理でチームを統制したが、昨年8月のW杯決定後から低調な内容に試合が続き、選手との信頼関係が薄れて解任に至った。「試合が面白くない、選手の良い部分が出てないとの声もあった。いまは良い雰囲気でやれている」。選手の意見にも耳を傾ける西野監督の就任で、閉塞(へいそく)感は確かに消え選手の笑顔は増えた。

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