【日本ダービー】グレイル岩田騎手の“逆算術”(東スポWeb)

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【平松さとしの重賞サロン】四位洋文騎手で日本ダービーを勝利し、武豊騎手ではヴィクトリアマイルや安田記念を優勝、ルメール騎手騎乗時はジャパンCを制覇。

 2007年に牝馬としては実に64年ぶり、近代競馬になってからは初めての牝馬による日本ダービー制覇を成し遂げたウオッカのことである。

 そんな彼女が08年の安田記念を勝った時に乗っていたのが岩田康誠騎手だ。

 当時、同騎手は言っていた。

「折り合いに課題のある馬だけど、四位さんが教育してくれていたし、得意の東京のマイル戦ならその心配はしないで大丈夫でした」

 だから無理に抑えることなく、好位で「正攻法の競馬を心掛けた」と言った上で、さらに続けた。

「でも我慢させ過ぎたところで使える脚は2・5ハロンまで。そのあたりを逆算して追い出すと、最後はコブシをクビに合わせるだけでグングンと伸びてくれました」

 ハロンを小数点付きで表すあたりは岩田騎手らしいと思ったものだが、彼が感性だけで乗っているのではないことがよく分かったものだ。

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