宮城MAX土子大輔がMVP「一生懸命やった」(日刊スポーツ)

オパシー・アンチバクテリアルハンドジェル

細菌・ウイルス消毒用のハンドジェルです。

・高い殺菌作用を誇る「擦り込み式」

・小さなお子様でも使用が可能

・肌にやさしい潤い成分も配合

<車いすバスケットボール:天皇杯日本選手権>◇最終日◇20日◇東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ◇決勝、順位決定戦

【写真】10連覇を決めてコート上で喜び合う宮城MAXの選手たち

 宮城MAXが87-78でNO EXCUSE(東京)を下して大会10連覇を達成し、今大会から下賜された天皇杯を獲得した。

 昨年と同じカードになった決勝は第4クオーター(Q)を終えて69-69と決着がつかず、5分間の延長戦で宮城MAXが18-9と突き放した。

 チーム最多の35点をマークしてMVPに輝いた土子大輔(37)は言った。「がむしゃらに一生懸命やってきました。苦しい時でも支え合いながら戦えるのが宮城の強さだと思います」。エース藤本怜央(34)とのダブルセンターを構成する。その藤本がシュート、リバウンドとも本来の動きではなかったが、見事にカバーしてチームを勝利に導いた。

 昨年8月に名門チームの千葉ホークスから移籍した。「これからどうやって成長していけるだろうと自分を見つめ直しました」。千葉では14年から2年間主将を務め、絶対的エースとしてプレー。ただ、安定した環境に安住することに危機感を感じた。自分が4番打者ではなく、3番打者だったらどんなプレーができるのか-。

 宮城MAXには日本代表の主力でもある藤本、豊島英(29)らがいる。10連覇を目指す重圧の中で、自分の力を生かすとともに周囲との連係、状況に応じたプレーも強く意識するようになったという。選手として幅が広がった。

コメントは受け付けていません。