内村、逆転でV10!2位の白井と世界選手権代表に決定/体操(サンケイスポーツ)

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体操・NHK杯(20日、東京体育館)世界選手権(10~11月・ドーハ)代表選考会を兼ねて行われ、持ち点となる4月の全日本選手権で3位からの巻き返しを狙った五輪王者の内村航平(29)=リンガーハット=が合計258・629点で10連覇を飾り、世界選手権代表を決めた。最終種目の鉄棒で逆転した。全日本2位の白井健三(21)=日体大=が257・895点で2位に入り、内村とともに代表入りした。全日本で最年少優勝を果たした谷川翔(19)=順大=は255・927点で4位だった。

 全日本は予選と決勝の合計得点で争われ、内村は予選で出遅れたことが響いて11連覇を逃したが、決勝では細かな演技の乱れが出たものの全体トップの得点だった。国内でも個人総合の連勝記録が止まったことで長年背負ってきた重荷を下ろし、NHK杯までの時間は充実したものになった。

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