【AI予想回顧】新潟2歳Sはキタウイングが重賞初制覇 意欲の連闘が実を結ぶ(SPAIA AI競馬)

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出典元:SPAIA AI競馬

8月28日(日)に新潟競馬場では新潟2歳S(GⅢ・芝1600m)、札幌競馬場ではキーンランドC(GⅢ・芝1200m)と2つの重賞レースが行われた。AI予想エンジンKAIBAが注目した馬たちの結果はどうだったのか振り返る。

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新潟2歳Sは素質溢れる2歳馬たちが集結することでも知られる。AIの本命はウインオーディン、「前走上がり1位」「前走新潟コース」「前走差し」という好データに着目しての推奨だった。

スタートしてレースの主導権を握ったのは、このレースが初の芝挑戦となったバグラダス。次いでタマモブラックタイ、グラニットなどが先行し、本命のウインオーディンは中団を追走した。

前半800mは49.7秒とゆったりしたペースで流れた。土曜夜から日曜朝にかけて降った雨は上がり、新潟芝コースは回復傾向にあったが、直線に向くと各馬は内を大きく開けた進路を取った。

直線に入るとずらっと横に広がった追い比べとなり、残り200mでは外からシーウィザードとウインオーディンが並んで一気に追い上げ開始。この2頭の決着になるかと思われたが、スタートで出遅れたキタウイングが馬群の最内からスルスルと差を詰める。

ゴール前は内外離れた3頭による争いとなったが、キタウイングが1/2馬身差突き抜け、重賞制覇を達成した。

2着争いはウインオーディンがアタマ差制し、結局上位2頭はいずれも連闘で挑んだ馬で占める結果に。予想は◯◎で馬連12.9倍が的中したが、3着シーウィザードは残念ながら無印評価だった。

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