【注目2歳馬】行き脚つかずも豪快に差し切る Almanzor産駒ヴィアルーチェは距離延長歓迎なタイプ(SPAIA AI競馬)

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出典元:SPAIA AI競馬

岩田康誠騎手は、ゴールとともに雄叫びをあげた。そして検量室前に引きあげてくると陣営に向かってガッツポーズ、さらに口取り終了後にはファンに向かって手を振るシーンも。普段から派手なアクションが多いタイプの騎手ではあるが、今回は馬の素質の高さに惚れ込んだゆえの行動だったように感じた。

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その馬とは、8月20日(土)の新潟5R・芝1200m新馬戦を勝利したヴィアルーチェ(美浦・奥村武厩舎)。

父Almanzorは現役時代、フランスのJC.ルジェ厩舎からデビューし、フランスダービー、アイリッシュチャンピオンS、英チャンピオンSとGⅠを3勝。欧州最優秀3歳牡馬にも輝いた馬だ。

母Via Firenzeは、朝日杯FS、NHKマイルC、香港マイルを勝利したアドマイヤマーズの半姉。ヴィアルーチェをアイルランドで出産後、日本に輸入されている。今年のセレクトセールではヴィアルーチェの半弟にあたる当歳産駒(父レイデオロ)が1億8,700万円(税込)で落札されるなど、母系も良血だ。

レース当日は朝から激しい雨が降ったり止んだりという天候。この新馬戦はパドックを周回している時間が雨、レース時は止んでいるという空模様で、馬場状態は稍重だった。

スタートはまずまず。岩田康騎手は手を動かして、ある程度先行したいという意図が感じられたが、それとは裏腹に行き脚がつかずポジションが悪くなってしまう。

何とか道中は8~9番手を追走するも、3角から再び手が動き始めて4角では左ムチも入る。しかし直線で外に持ち出されると一完歩ごとに前との差を詰め、1:10.8という勝ちタイムで差し切った。

追走に苦労していたレースぶりを見ていると、決して1200mが合っているタイプではなく、むしろ1600m以上向きという印象を受けた。馬体重も436kgと小柄だが、カリカリしたような面も見受けられない。距離延長が歓迎となればレースの選択肢も増える。そうした点も含めて今後の活躍を楽しみにしたい。

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