出典元:スポーツ報知
◆米大リーグ エンゼルス7―8アスレチックス(4日・アナハイム=エンゼルスタジアム)
【写真】大谷23号インパクトの瞬間
エンゼルス・大谷翔平投手(28)が4日(日本時間5日)、本拠地・アスレチックス戦に「2番・指名打者」でフル出場。初回の1打席目に23号ソロを放つと、7回の4打席目にも24号ソロを放つなど、4打数3安打2打点の活躍を見せた。だが、エンゼルスは7本塁打を放ちながらいずれもソロで、逆転負けを喫した。
前日の3日(同4日)には先発登板したが6回途中3失点で7敗目(9勝)を喫し、降板後の打撃準備中に右前腕をつったような症状があったため代打を送られて途中交代していた。だが、状態が良好であることからスタメン出場。すると、初回の1打席目から左翼へ23号ソロを放った。3打席目に中前安打を放つと、4打席目にも右翼へ24号ソロ。1試合2本塁打でメジャー通算117本塁打となり、日本人歴代2位のイチロー氏(1位は松井秀喜175本)に並んだ。
エンゼルスは大谷が2発を放つなど、スズキ、ウォード、アデル、ウォルシュ、モニアクと6人で7本の本塁打を放つもいずれもソロ。ソロ本塁打7本を放つのは球団新記録で、メジャー最多タイだった。米メディアによるとソロ本塁打7発のみの得点だったのは史上初で、7本塁打を放ちながら試合に敗れたのは、昨年7月28日のツインズ以来6例目だという。3回に6点、4回に2点を失ったのが響き、珍しい敗戦となった。