出典元:月刊バスケットボール
7月27日に開幕する四国インターハイ。そのカウントダウン企画第3弾は、北信越の注目選手を紹介する。
[写真]北信越の注目選手
男子では、何と言っても外せないのが開志国際(新潟)の介川アンソニー翔(3年/SF/197㎝)。豪快なダンクに目を奪われがちだが、ハンドリングスキルが高く、多彩なステップを駆使したドライブ、クイックリリースの3Pと197cmながらオールラウンドにプレーできるのが強みだ。アメリカから編入直後の昨年はまだ線が細かったが、今年はウエイトアップやフィジカル強化に取り組み、力強くフィニッシュする場面も多くなった。また課題だったディフェンスについても、持ち前の適応力で着実に進化している。
同じく開志国際で、この介川に負けない得点源となるのが、FIBA U16アジア選手権やFIBA U17ワールドカップで日本代表に選ばれた武藤俊太郎(3年/PF/190cm)だ。持ち味は190cmのサイズながらアウトサイドを主戦場にドライブや3Pなどオールラウンドにプレーできること。今年のテーマとして「スタッツ面では毎試合20得点以上のダブルダブルを目指したい」と意識も高い。
開志国際には、この2選手の他に、パスやジャンパー、3Pシュートが持ち味の澤田竜馬(2年/PG/167cm)、身長202cmでインサイドの要・バシール・ファイサル・モハメッド(3年/C/202cm)といったタレントが揃っている。新潟県予選で昨冬のウインターカップ準優勝・帝京長岡を破っているだけに、四国インターハイでも大暴れするだろう。
そして長野の東海大付諏訪にも、高山鈴琉(3年/PG/173cm)、中川知定真(3年/SF/193cm)と2人の注目選手がいる。
このうち高山は、中学時代に創部4年目の京都精華学園中を初めての全中制覇に導き、東海大付諏訪入学以降も1年時からスターターとして活躍。昨年は2年生エースガードとして東海大付諏訪をインターハイベスト8に導いた。持ち味は、ペイントに切り込んでのドライブ、そしてミドルレンジや3Pシュートを決め切る高い得点力。また、司令塔として味方を生かす状況判断力にも優れている。次に紹介する中川とのワンツーパンチは相手にとって脅威そのものだ。
中川も、高山同様1年時から主力として活躍。トランジションから先頭を走るスピードと高確率の3Pが武器で、ディフェンスでは相手のビッグマンや得点源とマッチアップし押さえる頼もしさがある。
今年の東海大付諏訪は、他にFIBA U16アジア選手権でキャプテン&司令塔を務め、U17ワールドカップ出場へと導いた石口直(3年/SG/18cm)、体を張ったプレーでインサイドを中心に力を発揮する板倉伶弥(2年/PF/188㎝)、櫻田睦人(3年/PF/193㎝)といった能力のある選手が揃っており、2010年、2018年の2度インターハイ3位となっている記録に迫り、上回るのも夢ではない。
7大会連続7回目の出場となった北陸学院(石川)をけん引するのは、森田稀羅(3年/PG/185cm)。3年生の層が厚く、10人前後で積極的にタイムシェアをする今年のチームのキーマンで、昨年まではSGを任されていたが今年は中学時代以来のPGに復帰。185cmのサイズを生かしながら味方に的確なパスをさばき、チャンスがあれば自らもドライブやジャンプシュートで得点を稼ぐのが魅力だ。ライバルとして、同じガードの高山鈴琉(東海大付諏訪)や轟琉維(福岡第一)の名を挙げる森田が、四国インターハイでどんなパフォーマンスを見せるのかに注目だ。
女子では開志国際(新潟)で1年時からプレータイムを得てきた呼子真洸(3年/PG/164cm)に注目だ。当たり負けしない強じんなフィジカルを持ち、鋭いドライブやアシストを持ち味とするが、最近はアウトサイドシュートの確率も高まりプレーの幅が広がっている。キャプテンにも就任し、仲間を引っ張る攻撃的な司令塔としてチーム浮沈のカギを握るだろう。
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