【巨人】勝敗を分けたブルペンの層…13日ぶりに再開公式戦で逆転負け 原辰徳監督、今の「100%の力」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆JERAセ・リーグ 巨人3―6阪神(2日・東京ドーム)

 コロナ禍に直撃されていた巨人が、13日ぶりに再開された公式戦で阪神に逆転負けを喫した。2点を追う4回に相手守備の乱れを突いて難敵・青柳から3点を奪い逆転。しかし、先発C・C・メルセデス投手(28)が踏ん張りきれず、同点の7回、北條に決勝犠飛を献上した。ここまで84人の陽性者を出し、球宴を挟んで2カード6試合が延期。スタメンには陽性判定を受けていた4番・岡本和真内野手(26)ら4人も復帰したが、活動停止前から3連敗で借金は今季最多の6に膨れ上がった。

 競り合いの末、最後の最後で力尽きた。3―4の9回。3番手の桜井が梅野に2点打を許し、これで勝負は決まった。最終回の攻撃は丸、岡本和、石川が3者凡退に倒れてゲームセット。巨人にとっての後半戦初戦を白星で飾ることはできなかったが、原監督は「今いる選手たちでベストを尽くすということ。戦力100という数字があるのなら、『毎日100なんだ』というつもりで戦っていく」と前を向いた。

 コロナ禍でここまで計84人の感染者を出し、一時は内野陣が2人になるなど苦境に追い込まれた。6試合を延期し、療養していたメンバーのコンディション回復を待った。1日の練習までに岡本和、丸らがなんとか戦える状態にまで仕上がり、ウィーラー、北村を含め、コロナから復活した4人がスタメンに並んだ。

 療養期間による体力の衰えや、スピード感覚、試合勘は戻りきっていなかっただろう。しかも相手は天敵・青柳。13日ぶりのプレーボールを前に、原監督はナインに「一丸となって戦っていこう」と呼びかけたという。2点を追う4回には丸が適時打で反撃。4番・岡本和が三振に倒れたところで重盗を仕掛け、失敗に終わりかけたが、相手守備の乱れに乗じていったんは試合をひっくり返した。岡本和も打撃では無安打に終わったものの、6回守備では大山の強烈なゴロを華麗にさばいて併殺に仕留めるなど、懸命のプレーを見せた。

 先発のメルセデスが6回に同点とされてしまうと、最後はブルペンの層が勝敗を分けた。大勢、平内、鍬原、今村ら主力リリーバーを欠いた中継ぎ陣は、ファームから井納、桜井、戸根らを上げてメンバー編成。そんな中、コロナ感染を免れた高梨が7回のピンチを食い止め、8回も3人斬りと完璧な仕事を見せたのだが、桜井が持ちこたえられなかった。

 非常事態を抜け出しペナント再開にこぎ着けたが、これで前半戦から3連敗となり、借金は6に膨らんだ。現在5位。2位以下は混戦状態ではあるものの、3位のDeNAまで2ゲーム差、6位の中日にも2差まで迫られている。戦力の整備を待ちつつも、指揮官が言うように、グラウンドに立つメンバーこそがベストと信じて戦うしかない。(尾形 圭亮)

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