【夏の甲子園展望】大阪桐蔭1強、昨秋から公式戦36勝1敗…対抗馬は唯一勝利の昨夏Vメンバー残る智弁和歌山(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

昨夏の甲子園は、近畿勢が史上初めて同一地区で4強を独占した(V・智弁和歌山、準V・智弁学園、ベスト4・近江、京都国際)。組み合わせ次第では、今大会もその再現となる可能性が十分にある。

 センバツ優勝の大阪桐蔭は昨秋からの公式戦で36勝1敗。3得点未満は、春の近畿大会決勝で敗れた智弁和歌山戦(2―3)だけ。5失点以上は昨秋の明治神宮大会決勝の広陵戦(11―7)のみ。「1強」と言える絶対的存在で、3度目の春夏連覇の確率は高い。

 対抗馬を挙げるなら、唯一の土をつけた智弁和歌山か。主将の岡西一塁手、渡部捕手、塩路、武元の両投手ら昨年夏Vメンバーが健在。現チーム発足直後の公式戦を取材した時点では、大阪桐蔭と同等の力があると感じた。今春のセンバツ出場を逃し、全国的な印象は薄いものの、投打に戦力は充実している。

 センバツ準Vの近江は、今秋ドラフト候補右腕・山田の消耗をいかに少なくできるかがポイントになる。春の近畿大会準決勝の大阪桐蔭戦では、右太もも裏がけいれんして6回途中2失点で降板したが、強力打線を抑えられる力はある。初戦など早い段階で対戦すれば、勝機はありそうだ。

 昨夏4強の京都国際は、左肘付近の炎症が癒えたエース左腕・森下が完全復調なら、優勝争いに食い込んでくる。コロナ集団感染でセンバツを出場辞退した悔しさも今夏にぶつける。センバツ8強の九州国際大付に、明秀学園日立、日大三も上位候補。下関国際は昨春センバツにベンチ入り18人中、2年生14人で出場した(1回戦敗退)。経験豊富なメンバーが3年生となり、ダークホース的な存在だ。(伊井亮一・大阪アマ野球担当デスク)

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