【東東京】二松学舎大付が2年連続5度目の甲子園出場 エース辻大雅「勝つことしか考えていませんでした」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆第104回全国高校野球選手権東東京大会  ▽決勝 日体大荏原1―5二松学舎大付(30日・神宮球場)

 二松学舎大付(東東京)と愛工大名電(愛知)は2年連続、佐久長聖(長野)は4年ぶりの出場が決定。31日に49代表が出そろう。

 夢にまで見た光景だ。2年連続5度目の優勝が決まった瞬間。辻はベンチから再び神宮のマウンドへ向かい、歓喜の輪に加わった。「背番号1を背負えたうれしさと、甲子園にいけるうれしさがあります」。絶望感を味わった2年の春も、未熟さを痛感した昨年の夏も、今では懐かしい。全てがこの日につながっていた。

 「チームが勝つことしか考えていませんでした」と臨んだ決勝戦。序盤から走者を背負っても動揺せず、淡々とアウトを重ねた。市原勝人監督(57)も「エースの責任を果たしてくれた」と称賛する84球。2点リードの6回1死二、三塁では、自ら勝利を引き寄せる左中間への2点三塁打を放った。

 「この1番を背負えるとは…。けがをした時には思っていなかったので」。昨年3月に左肘を疲労骨折した。投げたい気持ちを必死に我慢しながらリハビリに励み、迎えた昨夏の甲子園。辻はアルプスから京都国際との3回戦を見ていた。延長10回の末に敗戦。同学年で同じ左腕の森下が12奪三振で完投し、打撃でも一発&決勝打の大活躍だった。

 「すごいなと思って見ていました。自分はまだまだ未熟だな、と」。心に火がついた。骨折を乗り越えて今春センバツで公式戦初登板を果たすと、大会後から肉体改造に着手。毎晩1・2キロの白米を胃袋に流し込み、体重を76キロから80キロに増やした。直球の最速もわずか4か月で一気に14キロもアップ。143キロまで伸び、DeNA・今永を理想に掲げながら今も成長を続ける。

 京都国際は一足早く2年連続の夏切符を手にしていた。今年も投打の中心は森下。聖地での投げ合いに意欲を燃やす辻は「チームが勝てるように最少失点で抑える」と気合を込めた。背中に1番をつけて挑む最初で最後の夏。巨人・大江、ロッテ・秋山と左腕の系譜を継ぐ二松学舎大付のエースが、全国で名を上げる。(中野 雄太)

 ◆辻 大雅(つじ・たいが)2004年8月29日、神奈川・藤沢市生まれ。17歳。5歳で野球を始め、小学1年から村岡フェニックスに所属。藤が岡中時代は湘南ボーイズでプレー。二松学舎大付では3年春のセンバツからベンチ入り。50メートル走6秒0。遠投95メートル。181センチ、80キロ。左投左打。

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