【巨人】若手は菅野の言葉「基本に立ち返るしかない」を体現すれば勝機が見えてくる…担当記者が見た(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

コロナ禍に揺れる巨人に、後半戦のスタートが迫ってきた。この日、29日からのDeNA3連戦の初戦、2戦目は延期が決定。後半戦再開が31日以降になったとはいえ、苦しいチーム状況であることは変わらない。

 緊急事態ではあるが、若手にとってはチャンスだ。今回、計77人の新型コロナ陽性で先発では菅野、シューメーカーが離脱。先発投手は復帰までに調整期間が必要になるとみられ、後半戦序盤は当初29日の予告先発投手で公示された直江、山崎伊や堀田ら若手に先発機会が巡ってくることが濃厚だ。

 ヤングGが大事にすべき姿勢は、直江が示していた。右腕は26日のイースタン・リーグ、DeNA戦(横須賀)に先発で2回無失点。中2日での登板へ「僕にとっては大チャンスなので絶対につかむ気持ちで投げたい」と語ったように、「チャンスを逃さない」という気概が重要になるだろう。

 野手も主軸が離脱しており、陰性だった石川、重信、岡田ら支配下野手を帯同させた26~28日の2軍戦は3戦で計2得点。得点力減は否めず、1点が命取りとなる中で先発の責任は大きい。カギになるのは、過去に菅野がチームの苦境で重要とした「基本に立ち返るしかない」という言葉だ。投手であれば先頭打者を切り、無駄な四死球を与えない。粘り強く、最少失点で投げる中でこそ勝機が見えてくる。

 若手が結果を残せば次回も登板機会が得られ、飛躍のヒントをつかむ場にもなり得る。苦境の中で輝きを放った男が、後半戦の追い上げの切り札になる可能性も秘めている。(投手担当・小島 和之)

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