ウィズ・コロナの世界陸上…日本と世界の温度差実感、対策を考える岐路に…現地取材記者が「見た」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

米オレゴン州で行われた陸上の世界選手権は24日(日本時間25日)に閉幕した。日本勢は03年フランス大会に並ぶ過去最多タイ、4個のメダルに沸いた一方で、新型コロナに悩まされた大会となった。ウィズ・コロナに移行過程の大会で調整の難しさを現地で取材した細野友司記者が「見た」。

 日本選手団は計19人が陽性となり、男子200メートルの小池祐貴(27)=住友電工=ら4人がスタートラインに立てず。自身も陽性となった山崎一彦監督は「国際的な(感染対策の)状況が、日本とは全く異なっていた。“鎖国状態”で臨んだ大会だった」と受け止めた。

 現地取材する中で、確かに感染対策の不十分さに嫌気がさした。ノーマスクに、大声での会話と日本で忌避される行動ばかり。無症状なら検査もない。陽性でも症状が軽ければ隔離中の散歩や買い物はOK。日本陸連の風間明専務理事は「米国のコロナ対策は、完全に風邪の一種としてとらえられている」。この感覚は現地での実態を的確に反映している。

 米国在住の記者に尋ねると、さらに率直な考えに触れた。米国の1日平均感染者は12万人ほど。「日本人は『かからない』ことを重視するが、私たちは別に『かかっても良い』と思っていて、免疫や抗体を持っている人が多いかも。日本は感染防止を徹底して“無菌状態”だから症状が強く出た人も多くて、難しかったんじゃないか」。3年目のコロナ禍。日本と世界には、これだけ温度差がある。

 対策に正解はない。ただ、大会を開催する国の考えに対応は左右される。一定の制限下での東京五輪。検査や陽性者の厳重な隔離で“ゼロ・コロナ”を貫いた北京五輪。そして“ウィズ・コロナ”の今回。山崎監督は「(ゼロ・コロナ寄りの)日本と中国の感染者が多かった。国やスポーツ庁と連携して、対策を考える岐路に立たされている。国際競技を続ける上で、免疫アップも考えないといけないと痛切に感じた」と述べた。

 何がリスクで、どうすれば少しでも欠場者を減らせたか。今回の経験を検証し、糧にするしかない。23年ブダペスト世陸、24年のパリ五輪は欧州開催。与えられた感染防止策の下、結果を出すしかないのだから。(五輪競技担当・細野友司)

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