チア部出身の石川恋、球場駆けつけ母校応援 甲子園決定に「後輩たちが夢を叶えてくれた」「本当に幸せ」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

ファッション誌「CanCam」(小学館)の専属モデルで女優の石川恋が26日までに自身のブログとインスタグラムを更新。高校野球栃木大会決勝にチアリーディング部で活動していた母校・国学院栃木の応援で駆けつけた様子を公開した。

【写真】母校を応援

 石川は「昨日の國學院栃木vs作新学院の興奮が冷めやらぬまま、運命かのようにオフだった今日。長かった作新一強時代を遂に破った母校の活躍を観て 居ても立っても居られず弾丸で行ってきました。夏の高校野球栃木大会決勝」と記し、メガホンを持ってスタンドで応援する写真や、スコアボードの写真をアップ。

 「この目に、その瞬間をしっかりと焼き付けてきた」「37年ぶり2度目の甲子園出場です、、! おめでとう、おめでとう、おめでとう おめでとうと、ありがとうしか出てこない」と大興奮。

 「高1の時、先輩に憧れて入ったチア部の活動で初めて行った野球応援。1試合終えるごとにどんどん高校野球が好きになって、いつしか野球部と一緒に甲子園に行って甲子園のスタンドで踊ることが夢になって、、残念ながら自分たちの代では叶わなかったけれど 11年という時を経て、37年という時を経て、遂に後輩たちがその夢を叶えてくれた。こんなに嬉しくて最高で感動的な瞬間を現地の國栃の応援席で応援団の皆さんと一緒に迎えられて、ともに喜び合うことができて、本当に本当に幸せでした」とつづった。

 この投稿には、「恋ちゃんの応援が効きましたね」「母校と野球を愛する気持ちが伝わってきて感動」「甲子園にも応援に行けたらいいですね」などのコメントが寄せられた。

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