【静岡】静岡東・加藤拓己三塁手、亡きチームメートの思い胸に全力プレー(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆第104回全国高校野球選手権静岡大会▽4回戦 静岡商13―6静岡東=8回コールド(22日・清水庵原)

 亡きチームメートの思いを胸に最後まで戦った。古豪・静岡商に何点取られても、食らいついた。最終回となった8回には1死から安打で出塁したが、後続が断たれ、3年間の高校野球生活にピリオドを打った。

 一昨年の秋だった。野球部で同じクラスだった萩田大貴君が病気で他界。小学生時代からソフトボールの宿敵で存在は知っていた仲だった。入学当初はコロナ禍で休校が続いた。学校が再開した6月、練習中に倒れた友を、保健室まで運んだ。

 「練習では1年生を引っ張ってくれた」。今の3年生の代では主将候補だった。「ふてくされそうになったとき、思い出すのは大貴の顔でした」。大貴なら絶対に途中で投げださない。「あいつと一緒に戦う」と決めた夏。だから、何点取られても下を向かなかった。

 七夕だった大会直前の今月7日。3年生全員で萩田家を訪れ、霊前に全力をプレーを誓った。その際、父親の高秀さん(53)から中学1年の時に大貴君が書いた「将来の自分に励ます手紙」を読ませてもらった。「苦しくても周りを見てごらん。周りには仲間がいるから」の一文があった。最高の友が、天国から静岡東ナインの全力プレーを見届けた。(塩沢 武士)

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