【岩手】花巻東・佐々木麟太郎74号で4強 巨人・岡本和真超えも「一戦一戦勝ち上がることに集中したい」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆第104回全国高校野球選手権岩手大会▽準々決勝 花巻東18―1水沢=5回コールド=(21日・岩手県営)

岩手では、花巻東の2年生スラッガー・佐々木麟太郎内野手が水沢との準々決勝に「3番・一塁」で先発し、4回の第4打席で智弁学園時代の岡本和真(現巨人)を上回る高校通算74号を放った。4安打4打点の大暴れで、チームは5回コールド勝ち。5年連続(2020年の独自大会も含む)の4強入りに貢献した。秋田の決勝は、能代松陽が6―3で秋田南を破り、11年ぶり4度目の甲子園出場を決めた。

 高々と舞い上がった打球は逆風を切り裂き、右翼席中段で弾んだ。14―0で迎えた4回1死一塁。カウント2ボール2ストライクからの5球目だった。花巻東・佐々木が95キロのカーブを捉え、高校通算74号となる2ランを放った。公式戦では約2か月ぶりとなる今夏1号に「ヒットを目指す延長線上で打球が伸びてくれた。結果的に入ってくれたことは良かった」と淡々と振り返った。

 2年夏の時点で、智弁学園時代の岡本の高校通算本塁打数(73号)を早くも上回った。当時の岡本の活躍ぶりはテレビで観戦したという。「尊敬していますし、参考にもさせていただいた」。憧れた長距離砲の記録を超えたが「記録にこだわることなく、一戦一戦勝ち上がることに集中したい」と気を引き締めた。

 大量リードにも集中力を切らさず、4安打4打点。今夏初の猛打賞に父である佐々木洋監督(46)は「体の硬さがあったが、昨日ぐらいからだいぶ良くなってきた」と太鼓判を押した。視察した西武・渡辺GMは「ボールが上がりさえすればね。逆風だったけど、問題なく入る」と絶賛。規格外のパワーをたたえた上で「真面目だし、向上心がある。現状にあぐらをかくことなく上を目指している選手は、間違いなく1ランク上の世界でもやれる」と、野球に真摯(しんし)に向き合う姿勢も評価した。

 春の地区大会に続き、かつては大谷翔平(現エンゼルス)も着用した背番号「17」を背負う。「偉大なる先輩が世界で活躍している影響をプラスに捉えて自分たちも負けないように」と大谷のように現状に満足せず、さらなる高みを目指す構えだ。23日の準決勝では盛岡中央と対戦する。麟太郎は高い向上心を持って、チームのために打つ。(高橋 宏磁)

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