維新・松井一郎代表「偶数で投票所に行って、半分ずつ入れて下さい」異例の呼びかけ(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

第26回参院選(7月10日投開票)の公示から一夜明けた23日、全国各地で論戦が本格化した。18人が立候補した大阪選挙区(改選4)では、初日に与野党ともに党幹部が応援に駆けつけるなど、票の獲得に奔走。日本維新の会は2議席死守に向け「偶数作戦」を展開する。(古田 尚)

 昨秋に行われた衆院選では、維新が公示前の11議席から41議席を獲得し、旋風を巻き起こした。今回もその勢いは衰えておらず、16年、19年に続く2議席獲得に向け「票の配分」に気を配っている。

 維新から2選を目指す高木佳保里氏(49)は、地元・堺市の選挙事務所で馬場伸幸共同代表(57)とともに出陣式を行った。高木氏は「国民に寄り添った政治、働く現役世代に寄り添った政治をやりたい」と決意表明。馬場代表は「下馬評では維新は大丈夫だろうというムードが流れているが、その時が危ない」と気を引き締めた。

 同じく維新から2選を目指す浅田均氏(71)は難波で第一声を上げた。「国会で文通費問題にカタを付けないといけない」と熱弁を振るった。そして、浅田氏の応援に駆けつけた松井一郎代表(58)は「野党第1党の力を持てば、与党をピリッとさせられる。2人をなんとしても国会に送り出していただきたい。そのためには、偶数で投票所に行って、半分ずつ入れて下さい」と異例のお願いをした。

 現状は、維新の2人、自民の松川るい氏(51)、公明の石川博崇氏(48)の4人が当選圏とみられる。ただ、支持母体が強い自公に対し、無党派層の支持が多い維新は、高木氏と浅田氏のどちらかに票が集中する可能性があり、共産元職の辰巳孝太郎氏(45)に4議席目を奪われる危機感がある。

 そこで呼び掛けたのが「偶数作戦」だ。支持者に2人、4人など偶数の人数で投票所に行ってもらい、高木氏と浅田氏、半々に投票してもらう。そうすることで票の偏りを防ぎ、2議席確保を目指すという。

 一方、自民から2選を目指す松川氏のもとには、世耕弘成参院幹事長(59)が公示日に駆けつけた。松川氏は「3年後には万博が大阪・関西で開かれます。予算や現実的な対処ができるのは与党。看板だけではなく、候補者の顔を見て選んでください」と訴えた。世耕氏も「万博もオリンピックも、すべて国のイベントです。国が責任を持ってやります。松川さんは勉強家で大活躍しています。ぜひ自民党に力を与えていただきたい」と持ち上げた。

 ◆大阪選挙区(改選定数4)

大谷由里子 59国新

高山純三朗 49N新

吉田 宏之 46N新

本多 香織 50諸新

押越 清悦 63諸新

石川 博崇〈2〉48公現

高木佳保里〈1〉49維現

石田 敏高 57立新

後藤 住弘 56諸新

浅田  均〈1〉71維現

西谷 久美 67諸新

数森 圭吾 42諸新

西脇 京子 49N新

辰巳孝太郎〈1〉45共元

油谷聖一郎 48諸新

八幡  愛 34れ新

松川 るい〈1〉51自現

丸吉 孝文 37N新

=届け出順、年齢は投票日現在、敬称略 <数字>は当選回数=

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