【DeNA】東克樹、開幕投手7戦目やっと1勝 抹消中に1歳娘とふれ合い自分取り戻した(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆JERAセ・リーグ 巨人5―7DeNA(23日・東京ドーム)

 開幕投手の東が7試合目の先発で今季初勝利をようやくつかみ取った。

 前年1勝の投手が開幕投手を務めるのは、球団では32年ぶりという珍しい大役だったが、開幕戦はおろか、その後も全く勝てなかった。5年目左腕から投げるたびに笑顔が消えていく。成績だけではなく、立ち居振る舞いも見ての抜てきだということを本人も意気に感じていると話していたが、勝てないことで見られる立場は、重圧に変わっていったように映った。限界に達した5月16日に未勝利のまま抹消された。

 喧騒から離れた2軍生活と、家族との時間が自分を取り戻すきっかけになったという。「いないいないばあ」を覚えたばかりの1歳の娘とアンパンマンミュージアムに行って遊ぶ。近所の公園に散歩に行く。YouTubeで「ベイビーシャーク」を流して一緒に踊る。1か月がたち、1軍復帰後にケタケタと笑いながらエピソードを話す姿からは重圧が消えたように感じた。

 ファームではミニキャンプで走り込み、体重は3キロ絞って77キロに。シャープになった顔つきに充実感が見て取れた。5連敗を徹底的に分析し「コース、組み立ての部分。打者に考えさせる投球をしなければいけない」と見つめ直した。見られる立場だった5年目左腕が人目に触れないファーム暮らしで自分を取り戻した。シーズンはまだ折り返していない。本当の復活劇はこれからだ。(宮田 和紀)


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