【こちら日高支局です・古谷剛彦】羽田盃&東京ダービー交流G1昇格 前向きにとらえるべき変革(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

2024年から大井競馬場で、3歳ダート3冠競走を新設することが発表。羽田盃と東京ダービーが交流G1となり、ジャパンダートダービーが10月上旬に移設。賞金もそれぞれ、大幅にアップされ、東京ダービーは1着賞金1億円の大台となる。また、兵庫チャンピオンシップは、3歳短距離の頂上決戦に位置付けられ、距離が1870メートルから1400メートルに変更される。この他にも、2歳秋や3歳春に高額賞金の重賞級認定競走を新設し、各主催者や各ブロックにおける短距離競走の体系が整備されることも、併せて伝えられた。

 国内最高峰の競走馬市場であるセレクトセールや、日高で最も良血馬が集うセレクションセールを前に、今回の発表があったことは、購買関係者にとって大きなニュースだ。近年、地方競馬の各馬主会が、北海道市場で馬主に補助金を出してその購買に力を注ぎ、生え抜きのスターホースを発掘できる下地を作ってきた。20年全日本2歳優駿(交流G1)や21年東京ダービーを逃げ切ったアランバローズ(牡4歳、船橋・林正人)は、補助馬購買による代表例と言える。

 東京ダービーがダートグレードになったことには賛同とともに否定的な声もある。しかし、昨年のジャパンダートダービーでキャッスルトップ(牡4歳、船橋・渋谷博厩舎)がシンガリ人気に反発し、JRA勢を完封した。古馬では、ミューチャリーが地方所属馬初のJBCクラシック制覇を叶えた。2頭とも地元生え抜きでの優勝である。

 何か発表があると、後ろ向きな意見が出るのは、ある意味で仕方ない。しかし、地方競馬で最も立地が良い大井競馬を舞台に、ダート3冠が繰り広げられることは、画期的である。恵まれた環境であるがゆえに、ホッカイドウ競馬で活躍した馬を中心に、今ではJRAからも早い段階で移籍する形で、南関東3冠を狙うケースが多い。とはいえ、今年の羽田盃と東京ダービーは、北海道出身は4頭しかおらず、JRA出身も東京ダービーで1頭のみ。南関東生え抜きが頑張っている証拠である。

 南関東を中心に語られている意見が目立つが、ホッカイドウ競馬所属の身で挑戦できる道筋ができたことに、移籍の歯止めを少しでも悔い止められれば…との思いがある。海を越える長距離輸送のハンデはあるが、屋内坂路を活用した普段の調教で、南関東勢はもちろん、JRA勢に立ち向かうシーンも考えたい。今まで道筋がなかった人たちにとって、これほどやり甲斐を持たせる発表はない。北海道で鍛え上げ、JBC2歳優駿やエーデルワイス賞で活躍した馬たちが、当然のように南関東へ移籍してしまう。南関東の関係者の中には「南関東に移籍すれば自分たちの馬」という意識を強く持っている人もいる。今回の発表に対する後ろ向きな発言は、見ていて残念に思う。

 もちろん、馬主の考え方もあるので、「リスクの少ない南関東に移籍して三冠を…」と考える人ばかりだとは正直思う。しかし、ダートグレードになったら、ハナからJRA勢には叶わないと思う人に、馬を預けたくなるだろうか。今回の発表を前向きにとらえる人と、後ろ向きにしか考えが及ばない人なら、馬主はどちらと夢に向かって突き進みたいと思うか…。このことを考慮して、SNSなどで発言した方が良いと思う。南関東の関係者は、何も南関東3冠の道が、完全に閉ざされたわけではない。逆に、より良い馬を預けてくれる馬主を探すチャンスと考え、この後の1歳市場などに向かう姿勢を見せて欲しい。(競馬ライター)

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