石森太二、ヒロム下しIWGPジュニア王座初防衛…KUSHIDAの挑戦表明に激怒「すぐに挑戦はない!」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆新日本プロレス「NEW JAPAN ROAD」大会 ▽IWGPジュニアヘビー級選手権試合60分1本勝負 〇石森太二(36分20秒 ブラディークロス→片エビ固め)高橋ヒロム●(21日、東京・後楽園ホール、観衆1380人札止め)

 メインイベントで王者・石森太二に「BEST OF THE SUPER Jr.29」(BOSJ)優勝の高橋ヒロムが挑んだIWGPジュニア王座戦が行われ、石森が36分超えの死闘の末、必殺のブラディークロスでヒロムを撃破。新日ジュニア最強の座初防衛を果たした。

 新日最強の座を争う2人は序盤からスピード抜群の攻防を展開。石森はヒロムの右腕を徹底攻撃。ヒロムもジュニア離れしたパワーで対抗して見せた。石森は終盤、エプロンでの頭部へのハイキックからの危険過ぎるパイルドライバーでヒロムの動きを止めると、最後は必殺のブラディークロスでたたきつけ、激闘に終止符を打った。

 リング上でマイクを持つと、解説者席のエル・デスペラードを挑発しながら「デスペラードとヒロムのトップ2人を倒したってことは次のチャレンジャー、いねえんじゃねえの?」と絶叫した石森。すると、19年に新日を離脱し、米WWE入りしたKUSHIDAが突然、登場。

 「お久しぶりです」と満員札止めの観客に頭を下げると、「今、新日との契約書にサインしてきました。ロスに引っ越して、残りのプロレス人生、新日の海外発展に捧げます」と新日再入団を宣言した。

 その上で「石森さん、強過ぎて次の挑戦者いないんなら、僕が…」と名乗りを上げた所で石森が激怒。KUSHIDAの胸を押し返すと、「いきなり戻ってきて挑戦は虫が良過ぎるよ。おまえが挑戦者にふさわしいか。俺がじっくり査定してやる」と返事は保留した。

 バックステージでも「(新日の創設者の)アントニオ猪木さんは『ジャングルを守るよりジャングルを作れ』と言いました。残りのプロレス人生を新日に捧げるし、ベルトを獲らないと新日の中で居場所はない。居場所確保のためにベルトを獲ります」と気合の表情で話したKUSHIDAに対し、石森は「俺がいる限り、ジュニアの誰にも勝手はさせねえ。KUSHIDAよ。俺が時間をかけて、おまえを査定してやる。それがチャンピオンの権限だ。すぐに挑戦はない!」と怒りもあらわに言い切っていた。(中村 健吾)


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