【ラグビー】日本代表が今夏初戦に勝利。田村「完ぺきではなかったが、テストマッチなので、いい結果」(ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン))

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出典元:ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)

ラグビーワールドカップを1年後に控える日本代表の2022年テストマッチシリーズが始まり、6月18日に東京・秩父宮ラグビー場で、世界ランキングが9つ下(19位)のウルグアイ代表と対戦。ナショナル・デベロップメント・スコッド(NDS)のメンバーで編成された日本代表が34-15で今夏の第1戦を制した。

 日本は序盤から敵陣深くに入り、反則が多いウルグアイに対しなかなか得点できずにいたが、前半10分、アドバンテージをもらって近場を突いたあとボールを動かし、この日が初キャップとなったWTB根塚洸雅が先制トライを挙げた。

 その後もウルグアイの反則は続き、18分にはSO田村優がペナルティゴール(PG)で加点する。

 日本はこの試合、スクラムで圧倒。しかし前半、ボールを保持して敵陣でプレーする時間が多かったものの、ブレイクダウンで孤立してターンオーバーされたり、ハンドリングエラーも目立ち、チャンスを活かしきれなかった。

 対するウルグアイは34分、14フェイズを重ねてこの試合初めてゴールに迫り、トライこそ奪えなかったが、日本に反則があり、PGでスコアボードを動かした。

 それでも、ゲームを優勢に進めたのは日本で、40分、ラインアウトからの攻撃でボールをもらったNO8テビタ・タタフが力強い走りでディフェンスを破り、トライを挙げて15-3で折り返した。

 後半も先に得点したのは日本で、44分(後半4分)、敵陣22メートルライン内で相手にプレッシャーをかけてラインアウトからのアタックとなり、FL山本浩輝の突破からチャンスとなって、サポートしたHO堀越康介がトライゲッターとなった。

 ウルグアイも意地を見せ、58分にゴールに迫ると、この試合が98キャップ目となった経験豊富なLOディエゴ・マニョがピック&ゴーで突っ込み、トライを奪い返した。

 しかし日本は、FBメイン平、FLシオネ・ラベマイなど代表デビューとなったフレッシュレッグの投入でチームに勢いが生まれ、63分に敵陣深くに入り、ラインアウトからモールで押し込み、HO日野剛志がインゴールにグラウンディングし点差を広げた。
 5年ぶりのテストマッチ出場となった日野は、72分にもゴール前のモールからボールを持ち出して連続トライ。

 その後、日本はウルグアイに2トライ目を許したが、タフなテストマッチ初戦を制した。

 この日の日本代表を指揮したNDSの堀川隆延ヘッドコーチは、「80分間通してゲームを支配できていたと思う。安心して見ることができた。自分たちのスタイルをしっかり出すことができていたので、今日の試合に関しては満足している」とコメント。チームとして成長した部分については、「ディフェンスは非常に安定していた。相手にスペースを与えていなかった。ラックサイドで少しほころびはあったが、80分通してラインディフェンスが機能していた。また、勢いをつくったときに自分たちのスペースへどうボールを運ぶかというのを今週取り組んできたが、ボールをスペースへ動かすコミュニケーションだったり、スキルは、成長していたんじゃないかと思う」と評価した。

 そして、キャプテンを務めた田村優は、「時間が経つごとに自分たちの流れに持っていけた。最初からなかなか完ぺきではなかったが、結果的に勝利できているし、テストマッチなので、いい結果だと思う。2週間でできるすべてのことをやって、いい成果になっているので、いいゲームだったと思う」と振り返った。

 一方、敗れたウルグアイのFLサンティアゴ・シベッタは、「日本代表のようなスピードに私たちが慣れていないというのもあるが、まさにそこに慣れるために日本代表との試合に臨んでいる。フィジカルコンタクトの部分ではいくつかいい場面もあった。今日の試合のミスというのは、日本代表の影響を受けたミスというよりは、自分たちで犯してしまったミスが多かった。そこを修正していきたい」と述べ、次戦をにらむ。

 両チーム間の第2戦は25日に福岡・ミクニワールドスタジアム北九州でおこなわれる。日本代表は、宮崎で合宿中の“本隊”を中心としたチーム編成となる。

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