【ボクシング】「タケイヨシキらしい試合で勝つ!」。武居由樹が8月、5戦目でOPBF王座挑戦(BBM Sports)

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出典元:BBM Sports

Kー1王者からボクシングに転向し、圧巻の4連続KO勝利中の超新星・武居由樹(25歳=大橋)が8月26日、東京・後楽園ホールでOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王者ピート・アポリナル(27歳=フィリピン)に挑戦することが発表された。

【写真】井上尚弥とスパーリングするアポリナル

文_本間 暁 写真_山口裕朗

「いただいたチャンスはしっかりとモノにしたい。早いラウンドで倒せたら、それにこしたことはないけれど、そんなに甘くはない。その日までに成長して、今までの格闘技人生を生かして、タケイヨシキらしい試合で勝ちたい」。報道陣が求めている答えを、質問される前に矢継ぎ早に語った。

 2021年3月のプロボクシング初戦から3連続初回KO勝利。4月の前戦こそ1ラウンドで終えられなかった(終えなかった?)ものの、それでも2回KO勝ち。もう、「武居のパンチは当たれば倒れる」、そんな印象がすっかり浸透してしまっている。

 本人ももちろん、その期待をひしひしと感じている。だが、まだプロボクサー2年目。「ボクシングは難しいなって、毎日壁を感じてます」と殊勝な言葉。では、何がどう壁なのか。
「K-1とボクシングでは、技術とテンポが違うんです」──。
 ボクシングのリズム、テンポ、間合い……キックのそれとはもちろん異なるのだろうが、武居が持つ独特のモノは、ボクサーからすれば異質のもの。特にタイミングの“ズレ”は、相手にとって驚異的。それらを生かしつつ、ボクシングに馴染むことを目指しているのだろう。

 指導する八重樫東トレーナーは、「長いラウンドやることを想定して、ボクシングの組み立てと奥の手の強化を図っています」という。OPBF戦は、世界タイトルマッチと同じ12ラウンド。アマチュアボクシング、格闘技経験があるとはいえ、プロボクシングの長丁場は未知のもの。ラウンド毎、ラウンド内でのペース配分等、組み立ては最大の課題となる。さらに、試合の度に八重樫トレーナーが語ってきたのが、「奥の手=左ストレートを使わせたい」ということ。右フックが必殺ブローになりつつあるが、左、ワンツーを今のうちにマスターさせたい──これは、“この先”を見据えての必須事項なのだ。

 王者アポリナルは、4月に同国人のジュンリエル・ラモナルを10回KOで下し、王座を獲得した16勝(10KO)2敗の右ボクサーファイター。ラモナルは和氣慎吾(FLARE山上)を3回TKO、久我勇作(ワタナベ)を初回KOした元WBOアジアパシフィック王者で、何度も来日しているお馴染みの選手である。また、アポリナルは先ごろ、井上尚弥のスパーリングパートナーを務めてもおり、陣営も“生”の姿を体感。
「体が柔らかく、パンチが強い。巧さと強さ、どちらもあって、非常に危険な勝負」と大橋秀行会長は武居を信じつつも警戒を促し、武居本人も「パワーを感じた。体も大きくて、いろいろな角度からパンチが飛んでくる」と、アポリナルを分析している。そして、もっとも注意を払っているのが、ボクシングでは初めての外国人選手相手、「パワーはもちろんそうですが、日本人選手とはリズムが違う」という点だ。だが、きっとアポリナルにとっても武居のリズムは体験したことのないもの。どちらが、自分のそれを通し、相手を引き込むか。そんな駆け引きも見所のひとつだ。

「尚弥さんという凄い人が身近にいる。まだまだ尚弥さんには程遠いですが、1ミリでも近づいていけたら……」
“モンスター”同様、鮮烈なKO勝利は武居由樹の宿命──。スーパースターとなる人間が必ず背負う十字架だ。

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