冷えから来る不眠、体調不良に
うんざりしていた28歳の山田さんが
「朝までぐっすり眠れるようになった」理由とは?
身体を足のつま先から「ぽかぽか」と温める方法
出典元:スポーツ報知
6月19日の東京5R・2歳新馬戦(芝1600メートル=16頭立て)は、5番人気のマイネルケレリウス(牡、美浦・奥村武厩舎、父ルーラーシップ)が、ゴール前の接戦を制してデビュー勝ちを決めた。08年の福島牝馬Sを制したマイネカンナを母に持つ血統。勝ち時計は1分36秒1(良)。
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前半は中団7、8番手に構えて、馬群の中で折り合って運んだ。直線では徐々に外へ持ち出して、残り200メートル付近でギアを上げると、最後は先に抜け出したトクシーカイザー(菊沢一樹騎手)を頭差とらえた。
石川裕紀人騎手は「内容がものすごくよかったです。(今週の)金曜日に調教にまたがらせてもらって、前進気勢がすごくあって、馬込みで競馬を覚えさせて今後につながる競馬ができればと思っていた。直線を向くまでいい手応えで、あとははじけるだけでした。最後はよくとらえてくれました」と、会心の勝利を振り返った。
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