蟬川泰果(たいが)が63の最終日逆転で男子下部ツアー5人目のアマチュア優勝 「自分でもびっくり。まさか優勝できるとは」(スポーツ報知)

オパシー・アンチバクテリアルハンドジェル

細菌・ウイルス消毒用のハンドジェルです。

・高い殺菌作用を誇る「擦り込み式」

・小さなお子様でも使用が可能

・肌にやさしい潤い成分も配合

出典元:スポーツ報知

国内男子下部のABEMAツアー、ジャパンクリエイトチャレンジの最終日は17日、福岡・雷山GC(6905ヤード、パー71)で行われ、ツアー初出場の(せみかわ・たいが、東北福祉大4年)が2打差4位で出て9バーディー、1ボギーの63をマーク。通算17アンダーで最終日逆転で初優勝を飾った。

 2打差の2位に前日首位の大内智文(レイクグリーンGC)、さらに3打差の3位に飛ばし屋の河本力(フリー)が入った。アマチュア選手の同ツアー優勝は1993年の片山晋呉、2010年の小平智、2019年の杉原大河、河本力以来5人目の快挙となった。

 63のビッグスコアで逆転Vとなった蟬川は「自分でもびっくりしています。まさか優勝できると思っていなかったのでとてもうれしいです」と目を丸くして喜んだ。飛距離を生かした攻め方を今週は封印した。最終日は、マスターズ王者の松山英樹ら数々の先輩も袖を通した黄色ウェアに黒いズボンに身を包んで挑んだ。「ステディーに攻めるゴルフを1、2日目にやってみて。大学のコーチに、最終日もやり切ってみたらとアドバイスを頂いて。その考え方がうまくまとめることができて、今日のスコアにつながったかなと思います。爆発できてよかったです。ショットはプロの方達と勝負できると確信したので、ショートゲームをもっと磨いていきたいです」と胸を張った。

 今大会の優勝で8月の国内男子ツアーのSansan・KBCオーガスタ(25日開幕・芥屋GC)の出場権も獲得した。21歳の若武者は「今年は(来季の国内ツアー出場権のかかる)QTを受けようと思っているので、今回は良い機会をもらいました。その中で、結果を残すことが自信にもつながると思っていました。KBCは、学生の試合もあるので監督と相談して決めたい」と話した。

 ◇蟬川 泰果(せみかわ・たいが)2001年1月11日、兵庫県出身。21歳。1歳からプラスチック製クラブでゴルフを始め、兵庫教大付中から興国高を経て東北福祉大に進学。高2の時に関西ジュニアゴルフ選手権、高3時に国体優勝。昨年は日本学生2位、日本アマ4位で22年度のナショナルチーム選出。ドライバーの平均飛距離は300ヤード超。4月の関西オープンで国内男子ツアー自己最高の17位。174センチ、73キロ。

コメントは受け付けていません。