高橋由伸氏も驚いた! 巨人のポランコ&ウォーカーは「成長のスピードが速い」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆JERAセ・リーグ 巨人4―2広島(18日・東京ドーム)

 そこをそう打ちますか。2回、ポランコの先制弾だ。先頭で初球、しかもインハイ直球だった。普通なら手を出したくないが、バットを体の内側からしならせ、右肘を抜くように捉えた。当たれば飛ぶパワーがあるから、もう十分。あの低く鋭い弾道を見ていたら、レスリー・アンダーソンを思い出したよ。

 けがが多くて思ったほど成績は伸びなかったが、打撃の素材はピカイチだった。手足がポランコと同じように長く、バットの先端までしなって見え、体に巻き付いた。何よりスイング軌道がいいから、振り遅れても“あっち向いてホイ”の感覚で逆方向にも鋭かった。愛くるしい笑顔もどこか似ている。

 ポランコは最近、左翼方向にも打球が飛ぶようになった。余裕が出たのか、ボールを長く見られるようになった。この成長スピードには驚かされる。相棒のウォーカーとともに勉強熱心なのだろう。明らかに相手投手が嫌がっている。

 そのウォーカーも同様に「開幕からいい味を出してるなあ」と感じていた。5回に3ランを放ったが、成長を感じたのは3回無死一、二塁でのゲッツーだ。

 左投手の低め変化球を三塁線に引っ張った。好守に阻まれたが、強烈な当たりだった。オープン戦で見た時はバットが外回りし、打てなかったコース、高さだったはず。当たっても三塁ファウルゾーンにしかいかない振りだった。だが、バットの出方が変わり、別人のようなスイングを見せている。首脳陣の指導によるものだろうが、ここまでの進化はうれしい誤算だろう。

 巨人歴代の助っ人は、左打者ではペタジーニやローズ、右ではラミレスがすごかった。ポランコもウォーカーも歴史に名を残すくらいに頑張ってほしい。(高橋 由伸)

 ◆レスリー・アンダーソン キューバ出身の外野手。同国の国内リーグ、レイズ傘下3Aを経て2014年に巨人に入団。左投左打の高い身体能力を備え、一塁もこなせる中距離打者。14年は開幕戦で本塁打を放つなどリーグ優勝に貢献。16年に退団するまで3年間で打率2割8分8厘、22本塁打、82打点をマークした。メジャー経験はないが、キューバ代表として06、09年のWBCにも出場している。

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