元NHK・刈屋富士雄氏が日テレ・河村亮アナを悼む「マリリンを最初に私が言ったように思われているが伏線は…」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

14日に脳出血のため急死した日本テレビの河村亮(かわむら・りょう)アナウンサー(享年54)と親交があった、元NHKアナウンサーの刈屋富士雄氏(62)=立飛HD執行役員スポーツプロデューサー=が17日、河村アナを追悼した。2006年トリノ五輪女子カーリング中継での「マリリン」誕生秘話などを明かし、河村アナをしのんだ。

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 河村アナの訃報に、本当に驚いた。ショックだった。健康に気をつけていたし、高齢まで頑張れるアナウンサーだと思っていたから。取材対象に対して謙虚に向き合う人柄はもちろん、緻密な情報というものの持つ意味を理解し、その中から生まれてくる表現を大切にするアナウンサーだった。

 河村アナとの思い出というと、トリノ五輪のカーリングが真っ先に浮かぶ。本橋麻里さんの愛称「マリリン」を最初に私が言ったように思われているが、伏線を張ってくれたのは河村アナだった。カーリングは当時は人気がなかった。中継を担当する河村アナと、フジテレビの森(昭一郎)アナと3人で「とにかく見に行こう」と北海道の常呂町まで取材に向かった。私は船山(旧姓・林)弓枝さんと、本橋麻里さんを担当した。

 吹雪の中、帰りのタクシーに乗って3人で情報を交換しあった。ひたむきな選手の姿勢に心を打たれた私たちは「見てもらうことができたら人気が出る」「面白い競技。日本人に合っている」と盛り上がった。本橋さんが昔からマリリンと呼ばれていて、ジュニア時代には「チーム・マリリン」を率いて海外の大会に出場したことがあるという話をしたら「それは面白い」となった。視聴者にカーリングに興味を持ってもらうために「マリリン」と紹介しようとなったわけだ。

 トリノ五輪での中継を初戦から4試合担当したのが河村アナだった。初戦から4試合、見ている人にとって、まったく違和感がないように、会話の中で自然に、とてもうまく情報を提供して植え付けてくれた。本当に、うまいなと思った。だから、5試合目に登場した私は、いきなり「ご存じマリリンです」と入ることができたのだった。

 スポーツ中継に携わるアナウンサーが大切にするべきことについて、私は競技への愛情と選手へのリスペクトだと思っている。経験を重ねるにつれ、自分の感覚を優先させるようになってしまう。そうじゃない。あくまでも主役は選手であり、競技。そこに謙虚に向き合い続けるということは実はとても難しい。河村アナは、それをやり続けたアナウンサーだった。若い世代のアナウンサーに、彼の姿をもっともっと見せたかった。早すぎるよ。

 ◆局内に追悼スペース設置 河村アナを追悼するスペースが17日、東京・汐留の同局内に設置された。当該部署のフロアの一角には河村さんの遺影が飾られ、局内で愛された人柄を象徴するように、社員がひっきりなしに訪れた。スポーツ実況で多くの名言を残した河村アナだがレギュラー出演していた番組はなく、番組内での追悼などの予定は「現状ではありません」(同局関係者)としている。

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