亀田和毅、1階級上の相手に込めた“最終章”への覚悟「ホンマに最後。危機感を持って」次戦7・30(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

亀田和毅(TRYBOX平成西山)の「覚悟」が、にじむ会見だった。プロボクシングの元世界2階級王者で、WBA世界スーパーバンタム(SB)級3位の亀田和毅が17日、兵庫・西宮市内の同ジムで会見。7月30日に神戸市立中央体育館で、2012年ロンドン五輪代表のウィリアム・エンカーナシオン(ドミニカ共和国)と次戦を行うことを発表した。

 15歳で単身、メキシコに渡り、主に海外で試合をこなしてきた和毅にとって、国内で見せる雄姿は昨年5月の三宅寛典(ビッグアーム)戦以来、約1年2か月ぶり。「ホンマに最後やと思っている。今年の7月で31歳。あと10年、15年と続けるのは無理。1試合、1試合を全力で戦って、悔いのないようにやりたい」と力を込めた。

 今年3月末で、兄の興毅氏が会長を務める「3150ファイトクラブ」との所属契約を解除。同4月の新ジム所属発表会見でも「自分自身の現役生活ラストチャンスに賭け、私自身の力でどこまでいけるのかチャレンジしたい」「最後は日本で大きな試合をしたい」「2回チャンピオンになっているので、次に(王者に)なって満足するとかではなく、納得できる試合をしたい」など“最終章”にかける思いを明かしてた。

 対戦相手に選んだエンカーナシオンは元WBCラテンアメリカSB級王者で、元WBAカリブ海同級王者。右のボクサーファイターで、ここまでの通算成績は21戦19勝(15KO)2敗。現在の階級はSBより上で、今年1月の試合を2階級上のスーパーフェザー級10回戦で戦っているように、今回も和毅にとっては1階級上にあたるフェザー級10回戦でのマッチメイクとなった。そこには、この先にある“3度目の頂点”をにらむ陣営の意図があった。

 エンカーナシオンについて、西山一志会長は「パンチがあって前にも来るし、うまい選手。手足が長く、いろんな駆け引きをしてくると思う。正直、手ごわいし、やりにくいと思う」と警戒感を示しつつも、それ以上にある和毅への期待感を強調。「次にロニー・リオスとムロジョンが試合をするので、どちらにも似た相手を探した。もっと軽い相手を選べばいいとも思ったが、和毅自身が1ランク、2ランクレベルアップするには、危機感のある相手を選ぶと言うので。僕も弱気なことをしていくつもりはなく、決めた」と説明した。

 今年6月に予定される、WBA世界SB級スーパー&IBF世界同級王者のムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)と、WBA同級1位・ロニー・リオス(米国)の指名試合を意識。和毅は昨年12月にWBA世界同級王座への挑戦権を獲得しており、年内にも、イメージする世界挑戦を視野に入れた選択だった。

 フェザー級以上を相手にするのは初めてという和毅は「この階級あたりからは骨格も変わって、1つ1つ(の階級差)がでかくなってくる。パンチ力があるので、集中してやらないと危ない相手。危機感を持ってできると思う」と厳しさを実感しながらも、目を輝かせた。「1階級上のハードパンチャーにいい内容で勝てれば、その自信でスーパーバンタムのチャンピオンとやっても、いけるかなと思っている。リングの上でどうなるかも楽しみ」と未知なる戦いに胸を躍らせた。

 すでにスパーリングも始めており、調整は順調そのもの。今後はフィリピンなどから、上の階級でパンチ力のある選手らをパートナーに呼ぶ準備も進めているという。「ずっと、挑戦をしていきたい気持ちがある。これで1個上の階級でも通用すれば、今後その階級でもできると思える」と新たな夢プランも口に。だが、まずは直近の最大目標を実現させる。「もちろん、スーパーバンタムでチャンピオンを取ると決めている。まだまだ強くなれる自信があるので、試合が楽しみ」。力強く言い放った。

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