【巨人】二岡智宏2軍監督、中山礼都、増田陸は1軍でも「今、できることを精一杯」できている(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

巨人・二岡智宏2軍監督(46)がファームの現状を伝えるコラム「二岡の眼」。今回は、1軍にけが人が続出したなか、必死にチャンスをつかもうとする若手への期待を語った。

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 今月は坂本や吉川といった1軍の主力にけが人が出たこともあり、若手を1軍へ送り出し、頑張ってくれたらという思いがありました。遊撃での起用が続く中山や、15日にプロ1号を打った増田陸らに関しては技術的にはまだ足りない部分もありますが、試合で人一倍大きな声を出している姿を見ると、2軍で言っていた、「今、できることを精いっぱいやる」ということができているのではないかと感じますし、私にも伝わってくるものがありました。

 その一方で、1軍で活躍する力がある北村や石川といった中堅の選手に対しては、求めるものは高いです。若手の前であえて名指しで指摘することもあります。1軍レベルではない若手がミスすることはあると思いますが、それをカバーする存在でなくてはならないと思います。

 中田も首を痛めて、2軍で再調整を行いました。彼については、自分の調整をしっかり行うことが1番ではありますが、同じタイプの菊田を中田が打っている次に、ネクストで見させたりしました。打順の組み方やベンチから見ている中田の姿から、若い選手たちも感じることはあったと思います。

 打撃面では、山瀬がファームでは打率3割7分1厘。1軍から降りてきて、悔しさや何とか結果を出したいという思いは伝わってきました。その思いが結果につながっていると思います。まだまだやるべきことはたくさんありますが、その中でもチームバッティングなど状況に応じて、「考える力」を持つことが大事だと感じています。

 また、選手たちに危機感を持たせるためにも、2、3軍の入れ替えを積極的に行ってきました。イースタンは2軍で使える育成選手の枠があるので、必ずしも試合に出られるわけではないですが、試合に出るために、どんな準備をしているのか、練習に対してどのような取り組みをしているのか、私自身が見るためでもあります。1軍が勝つために2軍の選手が今やること、やらなければいけないことを、しっかり選手に理解させることが役目だと思っています。


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