INAC神戸がWEリーグ初代女王 三宅史織独占手記 ここまで長かった これから何回も優勝したい(スポーツ報知)

【広告】    レイコップ

コードレススティッククリーナー

使い勝手はコードレスが一番!

出典元:スポーツ報知

◆Yogibo WEリーグ第20節 INAC神戸3-0ノジマ相模原(8日・ギオンス)

 INAC神戸は敵地でノジマ相模原に3―0で勝利し、WEリーグ初代女王に輝いた。日本代表FW田中美南(28)が2得点で勝利に貢献。リーグ優勝はなでしこリーグ時代の2013年以来だった。同シーズンから在籍し、今季、ここまで全18試合にフル出場のDF三宅史織(26)が、スポーツ報知に独占手記を寄せた。

 正直、ここまで長かったと思う。実感はまだあまり湧かないけど、本当に勝てて良かった。優勝を経験しないと勝ちグセはつかない。そのメンバーの一員になれて、すごくうれしい。

 13年に特別指定選手として加入した時、澤穂希さんら11年W杯の優勝経験者が多くいた。ボール回しでさえ、緊張感があった。試合に出ないと相手にしてもらえないくらい。一番尊敬している近賀ゆかりさん(38)=現広島=に怒られた思い出はたくさんある。「過信でもいいから堂々とプレーしろ」という言葉は、調子が悪くても隙を見せてはいけないんだと、今でもすごく心に残っている。

 世代交代が進んでも、INACは勝ち続けないといけない。その重圧でうまくいかない時期もあった。特にブチさん(岩渕真奈)たちがいた20年は2位で、実力があってもチームワークがないとだめだと痛感した。誰が引っ張るのか、立ち返るところもなかった。今季は、星川敬監督が作ったベースがあって、守備だとヤマ(山下杏也加)を中心に、良くない試合でも勝ち点を落とさなくなった。ここまで首位を独走してきたとは思っていない。みんなそうだと思う。常に危機感を持っていて、昨シーズンにはなかった勝負強さにつながったと思う。

 プロリーグが始まって、正直、もっと注目されると期待していた。ただ環境が変わっただけでは、観客数やSNSの反応を見ても認知度は低いまま。やっぱり日本代表の結果が全てだと思う。13年にW杯優勝メンバーばかりの中で初めて代表に選ばれて、オンオフの切り替えや練習のピリピリした雰囲気にすごい差を感じた。それを知っているからこそ、もっと責任感を持って頑張らないといけない。

 INAC一筋で9シーズン目。試合に出られなかったり、けがをしたりした時期は、違うチームを経験してみたいと憧れたこともある。19年フランスW杯、21年東京五輪は代表に選ばれたけど、どちらも出場機会がなくて、海外に行きたいとも思った。でも、ものすごくお世話になったチームで優勝して結果で恩返しがしたかった。初年度は何でも記録になる。その歴史の一つに携われたことはうれしいし、とても光栄。これから何回も優勝したい。(INAC神戸DF、構成・小又 風花)

【広告】

娘が弾いていたピアノ。

私が弾けたらなー・・・

お任せください。

      楽譜が読めなくても30日で

  上達するピアノレッスンです。



コメントは受け付けていません。