【皐月賞】ダノンベルーガ最少キャリア無傷3連勝Vへ状態最高 馬なりで11秒9(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆第82回皐月賞追い切り(13日、美浦トレセン)

 皐月賞・G1(17日、中山)の追い切りで、ダノンベルーガが好仕上がりをアピールした。13日の美浦・Wコースで鋭いフットワークを披露し、無敗の3連勝Vを視界に入れた。枠順は14日に決まる。

【データで見る】ダノンベルーガの血統、戦績

 無傷の1冠へダノンベルーガが、静かに牙を研いだ。美浦・Wコースでフィリオアレグロ(5歳3勝クラス)を相手に4馬身先行してスタート。直線で内に進路を取った僚馬が馬体を併せにかかったが、ノーアクションでも並ばせず5ハロン67秒8(6ハロン84秒6)―11秒9をマークし、半馬身先着。闘志を内に秘めたまま最終調整を終えた。堀調教師は「しまいは無理せず七、八分くらいのフィジカルで伸ばしてきた。思ったより気温が上がったので息が悪いかなというのは思ったが、この後の微調整に生かしていきたい」と説明した。

 皐月賞への出走が確定したのは、テン乗りの川田騎手がまたがった1週前追い切りを終えた後。陣営は、育成時にアクシデントがあったという右後肢の状態を慎重に見極めながら、ようやくゴーサインを出した。堀厩舎の追い切り日は、輸送がない関東圏での競馬では原則木曜だが、トレーナーは「右トモ(後肢)のケアに1日かけた方がいい」と判断。万全の対策を施す意味での例外的な水曜追いでも動きは上々だ。

 陣営のきめ細かい仕事の積み重ねで勝利の機運が高まってきた。共同通信杯は週1本ずつの追い切りでジオグリフ以下に完勝。一方、この中間は週2本の追い切りを順調に消化と、臨戦過程は雲泥の差だ。「(前走時より)しっかり乗り込んでこられた」とトレーナー。イクイノックスとともに、1946年以降の皐月賞最少キャリア優勝記録に挑む2戦無敗馬が、その偉業を完全に視界に入れた。(松末 守司)


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