【ボクシング】国内ライト級頂上対決は吉野修一郎に凱歌。伊藤雅雪に11回負傷判定勝ち(BBM Sports)

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出典元:BBM Sports

9日、さいたまスーパーアリーナで行われた東洋太平洋&WBOアジアパシフィック・ライト級タイトルマッチ12回戦は、チャンピオンの吉野修一郎(30歳=三迫)が、元WBO世界スーパーフェザー級王者(現・東洋太平洋ライト級3位、WBO・AP2位)の伊藤雅雪(31歳=横浜光)を11回2分6秒負傷判定(106対103、107対102、107対102)で破り、ダブルタイトルの王座2度目の防衛に成功した。

【写真】吉野vs.伊藤ハイライトシーン

文_本間 暁 写真_菊田義久

 テンポの速い出入りのボクシングという選択肢もあったものの、伊藤が距離を詰めて打ち合いに臨むのは早かった。2回に吉野の左フックで鼻から出血。吉野の圧を止めて押していこうという意図が伝わった。接近戦でも、頭の位置や肩の使い方に長ける伊藤は、アッパーやフックの右ショートをねじ込んで、流れを変えていきたかった。

 だが、王者・吉野はどの距離にも対応し、上回ってもみせた。自らの右ストレート、左フックは伊藤の顔面を捉え、右のリターンを狙う伊藤のワンツーやアッパーは、ガードや若干の頭のずらしなどで、決して芯を食わない。ラウンドが進むごとに、伊藤の出血は酷くなり、腫れも目立つように。対して吉野は、色白の顔に若干赤みがかかった程度だった。

 出入りのテンポ、リズムで「打たせない」ボクシングに徹したときの伊藤は鮮やかだが、攻撃力を意識したスタイルでは被弾は増える。元より、こういう展開を望んでの試合だったのだろう。
「コンパクトに打つことを意識していたけれど、力んで大きくなってしまった」と吉野は反省していたが、基本的には脇を絞って放つブローが伊藤を上回り、パンチの引きや頭のずらし、ガードの徹底など、地味だが基本に忠実な防御の良さでも差をつけた。

 11回。ダメージの溜まる伊藤を仕留めようと、吉野が強く右を打ち込もうとした際に頭がぶつかり、伊藤は左目上をカット。中断後にレフェリーが試合を止めて、勝敗はそれまでの採点に委ねられた。

 吉野の戦績は15戦15勝(11KO)。伊藤の戦績は32戦27勝(15KO)4敗1分。

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