層の厚さを見せつけたトヨタ自動車が2年連続のファイナル進出/WリーグPO(バスケットボールキング)

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出典元:バスケットボールキング

トヨタ自動車アンテロープスがセミファイナルでシャンソン化粧品シャンソンVマジックに2連勝してファイナルへと駒を進めた。トヨタ自動車のファイナル進出は2年連続で、7度目のファイナルとなる。

 1戦目80-57、2戦目83-63というスコアが示すように、トヨタの強さが際立ったセミファイナルだった。特に、2戦目は負傷している梅木千夏以外は全員が出場しての快勝だった。トヨタはプレーオフを迎えるまでに1カ月近くゲーム間隔が空いたことでリズムをつかむまではミスも出ていたが、インサイドで主導権を握れたことが勝敗を決した。

 1戦目は馬瓜エブリンが15得点8リバウンド。馬瓜ステファニーが19点10リバウンド。シラ ソハナ ファトージャが14得点7リバウンドとフロントコート陣が機能し、リバウンドではシャンソンを54-34本で圧倒。エブリンとステファニーの馬瓜シスターズが、千葉歩のスピードあるドライブを2人がかりでブロックしたプレーは圧巻だった。

 レギュラーシーズンで3ポイント王(51.95パーセント)とフリースロー王(91.89パーセント)の2冠に輝いた三好南穂に当たりがこなかったが、それを補える選手層があることがトヨタの強みでもある。ベンチから出てきたポイントガードの川井麻衣は、放った3本の3ポイントシュートをすべて決める活躍で10得点をマーク。1月のゲームを最後に休養していた長岡萌映子が復帰し、全員が揃ってプレーオフに向けて仕上げてきたことをアピールした。

 2戦目も主導権を握ったのはトヨタだ。出足はシャンソンが対抗したが、1戦目は不発に終わった三好が前半で3ポイント2本を含む14得点をマークして勢いを作ると、シラは17本ものリバウンドをもぎ取り、2戦目もリバウンドで優位に立つ。また、後半にはステファニーのキラーパスから宮下希保が合わせるコンビプレーが立て続けに決まり、若いポテンシャルが躍動する時間帯もあった。シーズン終盤に来て、今季に移籍してきた選手、チームに加入した新戦力を含めた戦い方が確立してきたことを示したセミファイナルだった。

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