藤井聡太王将、山形での人間将棋は「さくらんぼ楽しみ」 王将就位式後の会見一問一答(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

将棋の藤井聡太王将(19)=竜王、王位、叡王、棋聖=が11日、都内で開催された第71期ALSOK杯王将就位式に出席した。

 藤井王将は今年1月~2月、渡辺明名人=棋王=に挑戦した七番勝負を4連勝で制し、19歳6か月で最年少5冠となった。

 終了後に臨んだ会見での主な質疑は以下の通り。

 ―就位式を迎えた心境は。

 「改めて王将位獲得の実感を感じたところもありますし、記念品や副賞をいただいてとてもうれしく思います」

 ―直近では将棋大賞で2年連続最優秀棋士賞を受賞したが。

 「評価していただいたことをうれしく思っております。それにふさわしい内容の将棋を今後お見せ出来るように今後一層精進していければと思います」

 ―記念品で高級ドライヤーを選んだ理由は。

 「(照れながら)私の希望でドライヤーをいただきまして、大変高級なドライヤーということでなかなかそういったものは今まで使う機会がなかったのでとても楽しみです。今まで家で使っているドライヤーが長らく使っているということもあって、せっかくの機会なのでお願いできればなと思いました」

 ―王将戦の記念撮影を終えて。

 「王将戦恒例の勝者の記念撮影については、始まる前は楽しみな気持ち半分、不安な気持ちも半分な感じだったのですが、普段出来ないことを撮影ですることが出来て、楽しく出来たのかなと思っています」

 ―謝辞で述べた「課題」とは。

 「今期の王将戦の対局、特に中盤の手順であったり展開で少しずつ苦しくなってしまうという場面が結構あったので、そういった局面も的確に判断するのが大きな課題なのかなと感じました」

 ―28日から叡王戦五番勝負の防衛戦が始まる。挑戦者の出口若武(わかむ)六段の印象は。

 「出口六段は非常に決断がよく、切れ味が鋭い将棋という印象を持っています。ここまで叡王戦でも非常に良い内容で勝ち進んで来られたと思うので、勢いのある相手だなと思っています」

 ―どう戦いたいか。

 「叡王戦五番勝負は王将戦とは変わって1日制の4時間という持ち時間になるので、対局条件に合わせてしっかり集中して戦えればと思っています」

 ―叡王戦の目標は。

 「しっかりコンディションを整えていければと思いますし、出口六段との対戦ということで、対戦経験の少ない非常にフレッシュな気持ちで望めると思うので、いい内容に出来るように頑張りたいと思います」

 ―年度を通してどのような将棋を目指したいか。

 「全体として昨年度よりも良い内容の将棋を増やしていきたいと思いますし、早指し棋戦では思わしい内容の将棋が残せなかったので課題ととらえて取り組んで行けたらと思います」

 ―山形県天童市で行われる「人間将棋」に初参加するが。

 「非常に楽しみにしていますし、人間将棋は全ての駒を動かすというのが恒例になっているのでそのあたりもどうすればいいか考えておきたいと思います」

 ―山形の楽しみは。

 「山形も訪れるのが初めてになるので、さくらんぼであったり、おいしい食べ物が多いところというイメージがあるのでそのあたりを楽しみにしています」

 ―名古屋対局場が出来ることについては。

 「これまではタイトル戦の対局でないと名古屋で公式戦の対局をする機会がなかなかなかったので、今回常設の対局場を設けていただいたのはとてもうれしく思っています。これを機に東海地方の将棋界がさらに発展していけばいいなと思います」

 ―19歳だが、4月から「成人」になった。決意は。

 「まだ19歳で実感がないところはあるのですが、これを機に将棋の内容だけでなくそれ以外の面でも、偉大な先輩方を見習ってもっとしっかり出来るようにやっていければと思います」

 ―王将戦の一夜明けの会見で、現在地を「森林限界の手前」と表現した。改めて意味を。

 「今はまだ頂上がはっきり見えるような段階ではないと思っているのですが、今後、強くなることで少しずつ上に登っていって視界が開けてくるというところもあると思うのでそれを目指して取り組んでいきたいと思っています」

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