【ロッテ】異例育成法が報われた佐々木朗希の105球 前例「僕が作ればいい」…番記者が「見た」(スポーツ報知)

【広告】ドクターゼロのケトコロストシャンプー&コロストラムトリートメントで健康な頭皮に!(男女兼用)

■止まらない痒みとフケ

■痒みもニオイも消えた!

■ケトコロストシャンプー & コロストラムトリートメント!

出典元:スポーツ報知

◆パ・リーグ ロッテ6―0オリックス(10日・ZOZOマリン)

 ロッテ・佐々木朗が偉業をトリプル達成した。初回3死目から5回まで、オリックス打線からプロ野球記録を4つ更新し、メジャー記録の10をも上回る13者連続三振を奪うと、勢いは止まらずプロ野球史上16人目、94年の槙原寛己(巨人)以来28年ぶりの完全試合をプロ初完投で成し遂げた。20歳5か月は史上最年少だった。さらに令和の怪物は、わずか105球でプロ野球タイ記録の1試合19奪三振までマーク。最速164キロの直球と150キロ近いフォークを武器に異次元の投球を披露した。

 * * *

 異次元な投球に、ただただ圧倒されるばかりだった。佐々木朗希を追い続けて3年目。最後の打者・杉本を打ち取った瞬間の右腕の満面の笑みは、これまで見た中で最高の笑顔だった。

 才能あふれる右腕も、苦難を乗り越えてからこそ今がある。令和の怪物と期待され入団した1年目。3月に行われたプロ初の打撃投手で最速157キロを計測し、5月のシート打撃では160キロを2度計測して怪物の片りんを示したが、当時の体は1年間160キロ超えに耐えられる体ではなかった。しかも、2軍で鍛え上げていくことが一般的な中、そのまま1軍に同行しながら体作りに専念。異例な育成方法に外部からは批判的な声も上がった。

 その声は本人にも届いていたはず。「ペースは人それぞれ。周りとかが昔はとか比べがちだけど前例はなくていいと思うし、それは僕が作ればいいと思う」と朗希が残した言葉が今でもずっと印象に残っている。

 2年目は中10日間隔で調整しながら11試合に登板し3勝2敗。そして、今季は自己最速を更新する164キロをたたき出し、完全試合まで達成。我々の想像をはるかに超える数字を次々に打ち立てていく朗希は前述のコメントに、さらに20歳とは思えない言葉を続けた。

 「うまくいかないときとか、それを改善しようと努力しても全部がうまくいくわけじゃない。頑張ったけど報われなかった、そういうことが多い中でも人に負けないように立ち向かってたことが、これからすごく生きる」

 これまでの時間が糧となり、今の佐々木朗希ができている。(ロッテ担当・小田原 実穂)

 ◆佐々木 朗希(ささき・ろうき)2001年11月3日、岩手・陸前高田市生まれ。20歳。小学3年で野球を始める。11年の東日本大震災で被災し、大船渡に移住。大船渡一中では軟式野球部。大船渡高に進学し、1年夏からベンチ入り。甲子園出場なしも3年時にU―18日本代表入り。4球団の競合の末に19年ドラフト1位でロッテ入団。プロ初登板した昨季は11試合で3勝2敗、防御率2.27。190センチ、85キロ。右投右打。年俸3000万円。

【広告】 更年期?

《経典薬方》六味地黄丸

・膝や腰に緩みまたは痛みを感じる方に
・口腔の潰瘍がある方に

膝・腰の緩みと痛み、口腔の潰瘍の改善に

コメントは受け付けていません。