【日本ハム】新庄ビッグボス、3勝中2勝がサヨナラ 選手会長・近藤「『ここは』と思い打席に立った」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆パ・リーグ 日本ハム3x―2楽天(10日・札幌ドーム)

 選手会長がここぞで決めた。今季初の延長にもつれこみ、同点の10回1死二塁。近藤が松井裕の変化球を捉え、サヨナラ二塁打を右中間へと運んだ。万波らが走者の生還前にベンチを飛び出し、ベンチの新庄監督も両手でビッグボスポーズを決めた。連敗を2で止め、これで今季3勝中2勝がサヨナラ勝ち。お立ち台でヒーローが胸をなで下ろした。

 「苦しい試合が続いていた。僕もなかなかいいところで打てず、チームに迷惑をかけていた。『ここは』と思い打席に立って、ヒットになって良かった」

 左腕にはビッグボスの魂も宿っていた。開幕時に「赤が似合うんじゃないか」とリストバンドを贈られた。「一番似合わない色だと思って避けてきた」とはにかむが、赤は指揮官の現役時代の代名詞。大きな期待が、色に込められていた。

 今季は昨季まで出場がなかった中堅での起用がメイン。新庄監督の定位置でもあっただけに「年齢も上だし、ずっとレギュラー。オレが指示をしないと始まらないという意識付け」と11年目の安打製造機へ後継としての思いを明かしていた。

 指揮官は「北山君と近藤君に話を聞いてあげて」と試合後の取材には応じなかったが、喜びもひとしおだろう。「一人一人成長できるように。そういう時間にしないと意味がないので、大事にしたい。若いチームなので、成績でも背中でもチームの先頭でいたい」と近藤。若手主体のチームで、獅子奮迅の働きを見せ続ける。(田中 哲)

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