出典元:スポーツ報知
◆南東北大学野球春季リーグ 第1週1回戦 東日本国際大3-0石巻専大(9日・福島・SOSO.RETEC ならは)
大学野球の南東北大学の春季リーグ戦が開幕した。昨秋王者の東日本国際大が石巻専大に3―0で勝利し、白星発進した。先発右腕・大山凌(3年)=白鴎大足利出=が6回無失点と好投した。
開幕戦独特の雰囲気に体が動かなくても、東日本国際大が接戦を制して白星発進だ。「3、4年生の異常な緊張感が移ったかな。想像以上でしたね」と藤木豊監督が振り返ったように、強打が武器のチームが4回まで無安打。5回に2点、7回に1点を奪って勝ったが、7番・三塁で先発出場した赤平竜太主将(4年)=青森山田出=は「正直、勝った気はしないです」と話した。
緊張する理由があった。春季リーグ戦は20年が新型コロナウイルス感染拡大のため中止で、昨年はチーム内に陽性者が出た影響で辞退。3年ぶりの出場だった。春は優勝すれば全日本大学選手権出場と全国舞台に直結するだけに、指揮官も「(春は)2年間出ていないし、いろんな思いが重なったんでしょう」。そんな重苦しい雰囲気を振り払ったのは、大山の力投だった。
自己最速タイに並ぶ147キロを計測するなど、6回を投げて3安打6奪三振無失点。緊張もあり、本調子ではなかったが「とにかく(失点)ゼロにこだわっていた」(大山)と、6回2死満塁のピンチなどを力で抑えた。冬場は上半身を中心に、本格的なウェートトレに初めて着手。直球の平均球速が上がったとともに、ギアを上げたボールはスピードもキレも増した。
最後は阿字悠真(1年)=滋賀学園出=がリーグ戦初登板ゼロ封で勝利。「目標は優勝だけど戦い方は一戦一戦」と、先を見ずに戦うと話した藤木監督。大山は「力の差を見せつけるような、圧倒的な投球を見せたい」と意気込んだ。次戦からは本来の動きを最初から発揮し、連覇へ向かっていく。
(有吉 広紀)
三十代前半までは、特に頭のことで悩んだことは無かったんです。
髪は剛毛だし、抜け毛が目立つわけでもない。
それに父も祖父も髪はフサフサだったんで、
まあ自分に頭皮の悩みなんて無縁だろうと思って過ごしてきていた
わけです。
が、しかし…その異変は30代後半に差し掛かって少しした頃に
起こりました。
はじめは、なんとなく頭皮がベタついてるなと思う程度で、
いつも髪をワックスでセットしてるから、
つけすぎてるのかとあまり深く考えていなかったんです。
しかし徐々に痒みと共にフケも出るようになってしまい、
あれ、なんだかおかしいな?
と思った頃には時既に遅し…掻き毟った頭皮は荒れ、
生え際の抜け毛も目立つようになってしまいました。
ベタつき、
臭う頭、
スーツには大きなフケが落ち、
さらにはニオイまで…そんな仕事終わりの姿は不潔そのもので、
正直電車に乗ると他の人の視線が痛いレベル…気まずくて仕方がなかったです。
■ケトコロストシャンプー & コロストラムトリートメント使用開始!
これはさすがにまずいとネットで調べた結果、脂漏性皮膚炎の症状に当てはまっていたので、
色々探してこのケトコロストシャンプーとコロストラムトリートメントを試してみることに。
また、商品が発送されている間に医者にかかってみたところ、やはり脂漏性皮膚炎だと診断
されました。
薬をもらったものの、ひとまずそれは置いておいて、先に届いたケトコロストシャンプーと
コロストラムトリートメントの効果を試そうと思ったのですが、使い心地にビックリ。
アレだけべったりとこびりついていた脂が落ちた、というか落ちすぎてキシキシになりました。
前に使っていたものとは全然違う使い心地だったのでしばらく呆気に取られてしまいましたが、
トリートメントを使うとキシキシは治ったのでホッとしました。
脂は落ちたものの、これじゃ洗った後、乾燥しすぎないかと少し心配もしましたが、
トリートメントのおかげなのか髪を乾かした後もしっかりと保湿されていて、
痒みもまったくありませんでした。
■痒みもニオイも消えた!
驚いたのはその効き目と早さです!
ケトコロストシャンプーとコロストラムトリートメントを使い出してたった五日!
たった五日であれだけ辛かった頭の痒みが納まったんです!
おまけに頭皮はベタつかないしニオイもしない!遂には丸1日一度も頭を掻くことなく終わり、
仕事が終わった後もフケやニオイはなく、清潔感を維持できていました!
自分の体質によく合っていたようで、頭の痒みがなくなり、
掻くこともしなくなったおかげで今では頭皮の赤みも引き、抜け毛も減りました。
頭の痒みやフケ、ニオイで悩んでる人は試す価値あると思います!
もちろん自分と同じ脂漏性皮膚炎の方にも!悩むよりまずは使って
みることをオススメします!